『おじいちゃん、おばあちゃん、孫が帰ってくる生活っていいよ』

『おじいちゃん、おばあちゃん、盆と正月に孫の帰って来る生活っていいよ♪』











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです





いいよ、なんでか、わかんないけど、いいよ。

小っちゃい時はかわいいし、
大人になって帰って来てくれても、嬉しい。

そのためには、音楽特区を、街々に造るって大事だと思うんだよねえ。

家に帰っても、はじけられる場所、確保！！


っていう・・・。



渋谷は、なんで、やかましくってもうるさく言われないのかなあ。


いや、地方では、防音力の無い木造住宅が残っていて、
ダメなのかもしれない。
マンションなら、大丈夫かもしれない。

いつか、目の前の交差点を一回で、渡れない日が来るかもしれない。
だから、まちなかで年寄りが暮らせるって大事な事なのよ。

でも、まちなかで暮らすっていう事は、若者達と共に暮らして行くっていう事でもある。
それは、喜んで、自分の孫達が遊びに来てくれるって事でもある。


オレオレ詐欺の予防にもなるし・・・。



それにね、音大や、芸大出た人間が一生音楽で食べて行けるようにしてあげるためには、街の構造から変える覚悟が無いとダメなのよ。

昼間、音楽を楽しめる層は、限られてるわけだから、
必然、演奏は夜に持ち込まれる。

そうすると、夜、思い切って演奏できる場所を提供してあげないと・・・。
演奏より、ドリンクの方が儲かることも考えられるし、
老若男女、つまり
免許証を返上した人間も集えるためには、
公共交通で集まれる場所。

だから、あたしは、まちのなかでも、音が気になるおじいちゃん、おばあちゃんには、
近所のマンションへの住み替えをお勧めいたします。


ちょこっと、上に住むだけで、ちっとも下の方の音が気にならない。聞こえない。





あとねえ、

『定額の代行運転、あったらいいな』
月に一万円で、何回でも乗れるとか、
でも、使わない月も一万円とか・・・。


一家に、何代もケイタイが可能なら、
一家に、一台、代行と契約させるの簡単っしょ？


これで、随分、雇用が確保できるよ？

世の中、使い放題の時代やからねえ、
今時、使っただけ請求っていうのが、古い！

たとえば、香川県民１００万人で、四国新聞、購読者が、２０万人。
２０万人が、みんな代行運転と契約すると、
月に２０億円。かける１２ヶ月。年間、２４０億円の売り上げ。


外車や、高級車の代行運転も考えられるから、二社契約も有り得る。