甲子園という全国大会

アタシ達、普段は、そのバランスに気付かないか、
興味が無いんですけど・・・

今さら言うまでも無いけど、

甲子園は、野球の全国大会です。


他のスポーツで、全国大会に出場する高校は一杯あるのですが、

その全てを合わしたよりも、まだ野球の露出と、報道、取材は多いです。





それは、逆を言うと、そこをかんがみてくれる媒体があったら、
超うけるかなっと♪


それと、野球をここまで引き上げるために、
関係者は、どんな努力を、影で重ねてきたのか、
そこが知りたい♪
誰か、取材してくださったら、うれしいですねぇ～☆

野球は、何処ででも、だれででも、全国で、できた。
すっごく広い裾野の人材の供給を受けれた。

ん～、とりあえず、公園にバスケのゴールを設置するのに、
動くとか・・・。
サッカーもできそうなハンドボールのゴールを置いてもらうとか。

公園の半分にネットを張ってスポーツ公園をつくるとか・・・


政治家の方に公約に入れて頂くとか・・・。
こういうの、ママ達が政治家にお願いしたらどうだろう。


で、ママ達もお願いに行きやすいタイプが政治家になって頂くための法律を考える。
政治家を目指した人間を決して、失業させない。
その志に報いる。
一期終えて帰ってきたら、職場のポストに復帰させないと罰金。とか。


そう、ママ達は、子供達の才能を伸ばすために、もっと政治家に働きかけたって良いのだ。

今、どれだけ、孫の顔を見られないおじいちゃん、おばあちゃんがいるだろう。
子供を産み育てる事で、もっともっと可能性が広がるなら・・・。


政治家の方達だって、保育園や、幼稚園のママ達を訪ねるのを仕事にするのは、
悪くないと思うよ。
その家の年寄りにも、ダンナにも１票入れてもらえる可能性あるんだから。











『ママは、６票持っている』

そりゃあ、そうでしょ？

おばあちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん、
ママとパパ。

本当は、未来の子供たちの１票、２票。


ほいで、先進国並みに、もっと議員さんを増やして欲しいですね♪
一万人あたりの人数が三分の一か、二くらいしかいない。
でも、年収は、日本の議員さんの半分くらいかもしれないけど・・・
物価で変換してみないと、わかりませんけど・・・。


そうですね、ママ達と気の会いそうな議員さん達を選んでですね・・・