『滑走路の爆破で、リビアの空爆、必用無し☆』が反政府軍には、爆撃機が無い、さあ、どうする？

2011年3月4日アニメ・マンガ

『滑走路の爆破で、リビアの空爆、必用無し☆』
が、反政府軍には、爆撃機が無い、さあ、どうする？

　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです。

読売新聞☆

う～～～ん、良い事言う♪

そっかぁぁぁ、
なるほど、
滑走路が無くっちゃ、空軍は爆撃に行けないものね♪

がしかし、反政府軍には、
軍用機が、爆撃機が無いままだ、

さあ、どうする・・・？

カダフィ元側近　ヌーリ・ミスマーリ。
自身の出国で、3歳の息子が胸に弾丸を受けて殺される・・・

でも、このお父さん、
自分の息子を、ほったらかして自分だけ逃亡してたのね？

妻は？

『リビアのカダフィの傭兵達よ、金だけもらって死んだふりせよ☆』

おお～～～～～、

ナイスアイディア、

ノーベル賞物。

『女だからって、一つにしか、フォーカスできない事なんか、ないわよ？』

謙遜で、おっしゃってるのかもしれませんが・・・

卑屈になる必要は・・・無いと思う。

ああ、この日、女性会ってものがあってね？
司会者が、こう紹介したから、
そんなこたぁ無いって、思って♪！

『一人分の報酬で、１０人の女性パート議員を選んでみたらどうでしょー☆』

今度、市会議員が、１０人減るのでね♪

１０００万円を、１０人で分けるのだ・・・。

全然、女にとっては、悪くない条件ですよ？

134国中で、101番の日本の女性の報酬、

タジキスタンよりも下だそうです。