『徳島のおばあちゃんの絞った「ゆず」』








                 ミカエルです







ゆえあって、徳島のおばあちゃんの絞ったゆずを、時々、
頂いてます。


一つ、一つ、手で、もいで、
一つ一つ、手で絞ったものなんです。



徳島の山は、切り立つように、そびえ、
気候も、厳しい、

その厳しい自然の中では、

なんと、
果実さえ、甘い物は、実らないそうです。

だから、
わずかに、取れる物が、
この、とっても、すっぱい・・・

このゆず。


「ゆず」くらいしか、取れるものがないそうです・・・。



原液だけでは、とっても、すっぱいので、


ミツヤサイダーで、割って飲んでます。
そうすると、とっても、
素晴らしく、おいしいんです・・・。


さわやかで、
まるで、
細胞の中に、一滴一滴が、吸い込まれるように、
おいしく、
元気が出る気がするのでした・・・。




こんな風に、すっごく手間隙がかかった、ゆずの一滴なので、


仙谷が、どうしたとか、
にからめて、話をされると、

カッチーン!!と、来るのでした☆

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