『ドームでは、BARラフハウスのプロデュースするライブ☆』








                ミカエルです




次は、3時?


3時半やったっけ?





『歌舞伎のタバコを吸う所作が、カッコイイ☆』


ものすごく、様になってるんですよ。

火を、借りる様まで・・・。




そう、一つ一つが、あたかも、ダンスの振り付けのように、

さまに、なっているのです。



そういえば、昔のタバコの香りって、すっごく、
かぐわしくって、素敵でした。

もっと、葉が詰まってたらしい・・・。




タバコを吸う事で、ふと、ストレス解消できるのかもしれない・・・。

ふと、いやな事を、忘れて、開放されるのが、
表情に、表れるのかもしれない・・・。


そりゃあ、身体を動かせれば、ストレス解消になるけれど、


そういう時間の取れない人も、そういう世代の人も一杯いる訳で・・・。



ハマキって・・・・


いい香りですよね・・・・。






中国の地上核実験で放出された放射能の量は、チェルノブイリ原発事故の実に800万倍に及ぶという。




中国の地上核実験で放出された放射能の量は、チェルノブイリ原発事故の実に800万倍に及ぶという。
「東京五輪の年(昭和39年)に中国の核実験は始まったがそれ以来、黄砂と一緒に放射能も日本全国に降っていた。ただそれはほとんど報じられることはなかった。ストロンチウムについては今回の福島事故の1万倍の量が降ってきた」。セシウムの生物半減期が100日なのに対し、ストロンチウムの生物半減期は15年だ。その結果「“中国産”ストロンチウムによる日本人の体内被曝量は1~7ミリシーベルトに及ぶが、それでどんな影響があったか。団塊の世代の方々がいちばん影響を受けているはずだが、みなお元気。おそらく天寿をまっとうされるはず」と、低い線量では健康に影響がないことは「日本人が実験台となって実証された」と解説した。

そうした、日本全国を汚染した中国由来の放射能については、今でもほとんど問題とされていない。
そうしたことも含め、高田教授は「日本の反核・平和運動はウソだ」と断言。「核・放射線への正しい認識を持って、今後の日本の発展を考えていかねばならない」と講演を締めくくった。

あの田母神氏、渡部氏も激賞 「真の近現代史観」放射線論文が最優秀賞 「福島県民は誰も甲状腺がんにならない」
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120115/scn12011512010000-n1.htm


『外交公務員が、全く、足らない☆今の2倍か、3倍、必要である』



きのうの、どこの新聞やったか、
書いてた・・・。


そっか~~~~~、

外交が、ヘタなのも、あるけど、

それ以上に、人員不足なんだ☆




公務を、有料化しましょう。


救急車、2000円とか、


おまわりさんに、来てもらうのも、一回一回を、有料化したら、どおかな。


最初っから、高額は無理でも・・・



図書館も、入場料、せめて100円。

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