西洋が排外運動を強圧的に封じ込めたのに対し、日本はそれをしなかったから、こうなった、だから!『抗日ドラマは、ぶっつぶす☆反日アトラクションは、ぶっつぶす』
2013年3月19日 アニメ・マンガ コメント (2)西洋が排外運動を強圧的に封じ込めたのに対し、日本はそれをしなかったから、こうなった、だから!
『抗日ドラマは、ぶっつぶす☆反日アトラクションは、ぶっつぶす』
ミカエルです
大事なニュースだから、張っておきます
削除された動画は、元文科相で現在は日本維新の会所属の中山成彬議員が2013年3月8日の衆院予算委員会で質問に立った場面。これが、もうとっても素晴らしい、永久保存版です。
ついに国会で「従軍慰安婦問題は朝日による歪曲」との事実が語られる
http://hamusoku.com/archives/7772646.html
話は、戻って、
中国にいる日本人を、即日、退去できるインフラを築くまでは、
軍部を、政府が、完全に掌握していただきたいのである・・・。
中国共産党が、隠している事を暴かなくとも、
まずは、抗日ドラマをぶっつぶせ☆
反日アトラクションを、ぶっつぶせ☆
以下は、コピペ。
先に、大事なとこをコピペ
中国人は、暴君として臨んだ西欧列強を、自分が勝てない相手とみるや従順になったのです。ところが以来、この民衆の排外エネルギーは、イギリスのような苛酷な措置をとらない日本にしぼられるようになります。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
1時間perfumekawaee@perfumekawaee
これにより、中国人はすっかり縮み上がってしまいました。その結果、反英運動もなくなったのです。これについて台湾の歴史家、黄文雄氏は、「自分のかなわない相手とみるや、とことん従順になるのが中国人の特性である」と語っています。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm
4時間perfumekawaee@perfumekawaee
たとえば、1926年に「万県事件」というのがありました。長江一帯で、反英運動が広まるなか、イギリスの商船が中国側に拿捕されたのです。そのときイギリスは、砲艦2隻を派遣し、砲撃の末、町を徹底的に破壊しました。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
4時間perfumekawaee@perfumekawaee
しかし、中国人のそうした排外運動は、やがて西洋人よりも、とくに日本人に対して向けられるようになります。どうしてでしょうか。それは、西洋が排外運動を強圧的に封じ込めたのに対し、日本はそれをしなかったからです。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
この排外運動を、強圧的に、日本が、封じこめなかった事が、
今日の、中国における反日運動の発端であるってとこが、最も重要なのです。
===================================
以下、コピペ
perfumekawaee@perfumekawaee
けれども、日本には逆らえます。日本人は自虐的で、おどせば、すぐ謝るからです。ですから日本人が自虐的になればなるほど、中国は加虐的になってきます。こうして中国は、政府主導で反日主義を今も燃え上がらせるのです。そして国内の不満を外に向け、民衆の不満のガス抜きをしているわけです。
これは、日本人には理解できないことかもしれません。しかし、それほどに中国人と日本人は違うのです。中国人のこの性向は、今日も同じです。たとえば中国にとって、アメリカは昔も今も大きな敵です。しかし中国で反米主義は燃え上がりません。それは、アメリカには逆立ちしても勝てないからです。
このように中国人は、西洋は強いので逆らっても勝てないが、日本は弱いから逆らえるとみたとき、西欧に対する排外主義を引っ込め、反日主義にしぼりました。つまり日本人の中国人への同情とやさしさが、かえって日本人への侮りと、反日運動を増長させる結果となったのです。
黄文雄氏もこう述べています 弱者にまで友好的な態度を取るとなれば、それはよほど無力であり、弱みがあるからだろうと解釈し、つけこんでくるのだ。これは有史以来、戦乱飢饉の絶え間ない弱肉強食の世界で生きてきた中国人の生存本能がなせるわざだろうhttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
中国の文豪・魯迅は、中国人は、相手が弱いとみるや、その弱みにつけこむ民族だと嘆いています。たとえば呉越の戦いの物語に象徴されるように、相手の弱みをみると、それにつけこまなければ天罰が下るとさえ考える民族が、中国人なのです。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
中国ではいつも暴君が上に立ち、民衆はそれに支配され、搾取されてきました。民衆は五千年間、抑圧されて生きることしか知りません。中国人は、弱者を助ける日本人や、暴力を受けてもなかなか反撃しない日本人をみたとき、その行動を理解せず、それは日本人に「弱み」があるからだと考えたのです。
これには中国人の特質が関係しています。日本には、「弱きを助け、強きをくじく」という伝統的美徳があります。ところが中国にはそういった観念はありません。中国では、強者はつねに弱者を虐げる者なのです。強者は弱者を助ける、という観念はありませんhttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
日中戦争中も、飢饉や戦闘に巻き込まれて傷ついた中国の民間人を、日本軍は多数救済しています。救済された住民は日本に感謝しました。ところが、周囲の他の中国人は、そのような日本人の行動を理解せず、弱者にもやさしい日本人を侮り始めたのです。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
また、日本の中国での行動は、暴虐な西洋諸国に比べると、あまりに誠実でした。たとえば北清事件の際、西欧列強の軍隊が占領した地域では住民への略奪、暴行、殺人が繰り返されていました。 しかし日本軍の占領地域では、ほぼ完璧なまでに治安が維持され、住民の救済も周到に行なわれていました。
ところが、中国人は暴君には慣れていましたが、平和主義には慣れておらず、それを理解しませんでした。中国人は、そんな弱腰な友好的態度をとろうとする日本は、何か弱みを持っているからだろうと考えたのです。西洋は強いが、日本は弱いと。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
日本人も、イギリス人と同様、排外主義のターゲットにされ、テロをされたり、攻撃されたりしていました。しかし日本は、極力自重して、反撃をしませんでした。日本人は、何とか中国と友好関係を築こうと、忍耐強く平和的解決を努力したのです。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
中国人は、暴君として臨んだ西欧列強を、自分が勝てない相手とみるや従順になったのです。ところが以来、この民衆の排外エネルギーは、イギリスのような苛酷な措置をとらない日本にしぼられるようになります。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
これにより、中国人はすっかり縮み上がってしまいました。その結果、反英運動もなくなったのです。これについて台湾の歴史家、黄文雄氏は、「自分のかなわない相手とみるや、とことん従順になるのが中国人の特性である」と語っています。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm
たとえば、1926年に「万県事件」というのがありました。長江一帯で、反英運動が広まるなか、イギリスの商船が中国側に拿捕されたのです。そのときイギリスは、砲艦2隻を派遣し、砲撃の末、町を徹底的に破壊しました。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
しかし、中国人のそうした排外運動は、やがて西洋人よりも、とくに日本人に対して向けられるようになります。どうしてでしょうか。それは、西洋が排外運動を強圧的に封じ込めたのに対し、日本はそれをしなかったからです。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
つまり唯我独尊、独善的な思想なのですが、これにより民衆の中に、「日本や西欧諸国は中国より劣った野蛮な国だから、排斥すべきだ」という「排外運動」が起きるようになります。西洋人に対するテロや、焼き討ち、虐殺といった事件が多数起きました。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
9時間 perfumekawaee@perfumekawaee
【重要】 ブータン国王の演説の報道は、重要な部分がことごとく反日マスコミにカットされて報道されています http://kabu003himiko.iza.ne.jp/blog/entry/2515544/ …
9時間 perfumekawaee@perfumekaブータン国王スピーチ 2011-11-21 http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/ce2c91b940d760e54fe9b0962861b783 … 全文をお読みください。メディア各社は、肝心なところは割愛して報道するか、黙殺です。ありがとう、国王と王妃 お二人の永久の幸せを祈ります。 pic.twitter.com/ms68zBSWag
【重要】 ブータン国王の演説の報道は、重要な部分がことごとく反日マスコミにカットされて報道されています
「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ機関である日本国、(その)国会の中で、」 →★全部カット
「ブータン国民は、常に、日本に、強い、愛着の心を持ち、何十年もの間、偉大な日本の成功を心情的に分かち合ってきました。」
「日本は、当時外国の領地(植民地)であったアジアに、自信とその進むべき道への自覚をもたらし
以降、日本のあとに続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くの(アジアの)国々に希望を与えてきました」 →★全部カット
「日本は、過去においても、現代においても、世界のリーダーであり続けます」
「このグローバル化した世界において、日本は、技術と革新の力、勤勉さと責務、強固な伝統的な価値における模範であり、これまで以上にリーダーにふさわしいのです。」 →★全部カット
「世界は、常に、日本のことを、大変な名誉と誇り、そして規律を重んじる国民、歴史に裏打ちされた誇り高き伝統を持つ国民、
不屈の精神、断固たる決意、そして秀でることに願望を持って、何事にも取り組む国民、知行合一、兄弟愛や友人、
ゆるぎない強さと気丈さを併せ持つ国民、であると認識してまいりました」 →★全部カット
「他の国であれば、国家を打ちのめし、国家を打ち砕き、無秩序、大混乱、そして悲嘆をもたらしたであろう事態に
日本国民の皆様は、最悪の状況下でさえ、静かな尊厳、自信、規律、ここの強さを以って、対処されました」 →★全部カット
他にもカットシーンがたくさんあるので、元資料で↓確認してください
(p)http://news.nicovideo.jp/watch/nw147415
(p)http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=FtxuPyRNszY
『抗日ドラマは、ぶっつぶす☆反日アトラクションは、ぶっつぶす』
ミカエルです
大事なニュースだから、張っておきます
削除された動画は、元文科相で現在は日本維新の会所属の中山成彬議員が2013年3月8日の衆院予算委員会で質問に立った場面。これが、もうとっても素晴らしい、永久保存版です。
ついに国会で「従軍慰安婦問題は朝日による歪曲」との事実が語られる
http://hamusoku.com/archives/7772646.html
話は、戻って、
中国にいる日本人を、即日、退去できるインフラを築くまでは、
軍部を、政府が、完全に掌握していただきたいのである・・・。
中国共産党が、隠している事を暴かなくとも、
まずは、抗日ドラマをぶっつぶせ☆
反日アトラクションを、ぶっつぶせ☆
以下は、コピペ。
先に、大事なとこをコピペ
中国人は、暴君として臨んだ西欧列強を、自分が勝てない相手とみるや従順になったのです。ところが以来、この民衆の排外エネルギーは、イギリスのような苛酷な措置をとらない日本にしぼられるようになります。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
1時間perfumekawaee@perfumekawaee
これにより、中国人はすっかり縮み上がってしまいました。その結果、反英運動もなくなったのです。これについて台湾の歴史家、黄文雄氏は、「自分のかなわない相手とみるや、とことん従順になるのが中国人の特性である」と語っています。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm
4時間perfumekawaee@perfumekawaee
たとえば、1926年に「万県事件」というのがありました。長江一帯で、反英運動が広まるなか、イギリスの商船が中国側に拿捕されたのです。そのときイギリスは、砲艦2隻を派遣し、砲撃の末、町を徹底的に破壊しました。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
4時間perfumekawaee@perfumekawaee
しかし、中国人のそうした排外運動は、やがて西洋人よりも、とくに日本人に対して向けられるようになります。どうしてでしょうか。それは、西洋が排外運動を強圧的に封じ込めたのに対し、日本はそれをしなかったからです。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
この排外運動を、強圧的に、日本が、封じこめなかった事が、
今日の、中国における反日運動の発端であるってとこが、最も重要なのです。
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以下、コピペ
perfumekawaee@perfumekawaee
けれども、日本には逆らえます。日本人は自虐的で、おどせば、すぐ謝るからです。ですから日本人が自虐的になればなるほど、中国は加虐的になってきます。こうして中国は、政府主導で反日主義を今も燃え上がらせるのです。そして国内の不満を外に向け、民衆の不満のガス抜きをしているわけです。
これは、日本人には理解できないことかもしれません。しかし、それほどに中国人と日本人は違うのです。中国人のこの性向は、今日も同じです。たとえば中国にとって、アメリカは昔も今も大きな敵です。しかし中国で反米主義は燃え上がりません。それは、アメリカには逆立ちしても勝てないからです。
このように中国人は、西洋は強いので逆らっても勝てないが、日本は弱いから逆らえるとみたとき、西欧に対する排外主義を引っ込め、反日主義にしぼりました。つまり日本人の中国人への同情とやさしさが、かえって日本人への侮りと、反日運動を増長させる結果となったのです。
黄文雄氏もこう述べています 弱者にまで友好的な態度を取るとなれば、それはよほど無力であり、弱みがあるからだろうと解釈し、つけこんでくるのだ。これは有史以来、戦乱飢饉の絶え間ない弱肉強食の世界で生きてきた中国人の生存本能がなせるわざだろうhttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
中国の文豪・魯迅は、中国人は、相手が弱いとみるや、その弱みにつけこむ民族だと嘆いています。たとえば呉越の戦いの物語に象徴されるように、相手の弱みをみると、それにつけこまなければ天罰が下るとさえ考える民族が、中国人なのです。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
中国ではいつも暴君が上に立ち、民衆はそれに支配され、搾取されてきました。民衆は五千年間、抑圧されて生きることしか知りません。中国人は、弱者を助ける日本人や、暴力を受けてもなかなか反撃しない日本人をみたとき、その行動を理解せず、それは日本人に「弱み」があるからだと考えたのです。
これには中国人の特質が関係しています。日本には、「弱きを助け、強きをくじく」という伝統的美徳があります。ところが中国にはそういった観念はありません。中国では、強者はつねに弱者を虐げる者なのです。強者は弱者を助ける、という観念はありませんhttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
日中戦争中も、飢饉や戦闘に巻き込まれて傷ついた中国の民間人を、日本軍は多数救済しています。救済された住民は日本に感謝しました。ところが、周囲の他の中国人は、そのような日本人の行動を理解せず、弱者にもやさしい日本人を侮り始めたのです。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
また、日本の中国での行動は、暴虐な西洋諸国に比べると、あまりに誠実でした。たとえば北清事件の際、西欧列強の軍隊が占領した地域では住民への略奪、暴行、殺人が繰り返されていました。 しかし日本軍の占領地域では、ほぼ完璧なまでに治安が維持され、住民の救済も周到に行なわれていました。
ところが、中国人は暴君には慣れていましたが、平和主義には慣れておらず、それを理解しませんでした。中国人は、そんな弱腰な友好的態度をとろうとする日本は、何か弱みを持っているからだろうと考えたのです。西洋は強いが、日本は弱いと。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
日本人も、イギリス人と同様、排外主義のターゲットにされ、テロをされたり、攻撃されたりしていました。しかし日本は、極力自重して、反撃をしませんでした。日本人は、何とか中国と友好関係を築こうと、忍耐強く平和的解決を努力したのです。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
中国人は、暴君として臨んだ西欧列強を、自分が勝てない相手とみるや従順になったのです。ところが以来、この民衆の排外エネルギーは、イギリスのような苛酷な措置をとらない日本にしぼられるようになります。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
これにより、中国人はすっかり縮み上がってしまいました。その結果、反英運動もなくなったのです。これについて台湾の歴史家、黄文雄氏は、「自分のかなわない相手とみるや、とことん従順になるのが中国人の特性である」と語っています。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm
たとえば、1926年に「万県事件」というのがありました。長江一帯で、反英運動が広まるなか、イギリスの商船が中国側に拿捕されたのです。そのときイギリスは、砲艦2隻を派遣し、砲撃の末、町を徹底的に破壊しました。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
しかし、中国人のそうした排外運動は、やがて西洋人よりも、とくに日本人に対して向けられるようになります。どうしてでしょうか。それは、西洋が排外運動を強圧的に封じ込めたのに対し、日本はそれをしなかったからです。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
つまり唯我独尊、独善的な思想なのですが、これにより民衆の中に、「日本や西欧諸国は中国より劣った野蛮な国だから、排斥すべきだ」という「排外運動」が起きるようになります。西洋人に対するテロや、焼き討ち、虐殺といった事件が多数起きました。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm …
9時間 perfumekawaee@perfumekawaee
【重要】 ブータン国王の演説の報道は、重要な部分がことごとく反日マスコミにカットされて報道されています http://kabu003himiko.iza.ne.jp/blog/entry/2515544/ …
9時間 perfumekawaee@perfumekaブータン国王スピーチ 2011-11-21 http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/ce2c91b940d760e54fe9b0962861b783 … 全文をお読みください。メディア各社は、肝心なところは割愛して報道するか、黙殺です。ありがとう、国王と王妃 お二人の永久の幸せを祈ります。 pic.twitter.com/ms68zBSWag
【重要】 ブータン国王の演説の報道は、重要な部分がことごとく反日マスコミにカットされて報道されています
「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ機関である日本国、(その)国会の中で、」 →★全部カット
「ブータン国民は、常に、日本に、強い、愛着の心を持ち、何十年もの間、偉大な日本の成功を心情的に分かち合ってきました。」
「日本は、当時外国の領地(植民地)であったアジアに、自信とその進むべき道への自覚をもたらし
以降、日本のあとに続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くの(アジアの)国々に希望を与えてきました」 →★全部カット
「日本は、過去においても、現代においても、世界のリーダーであり続けます」
「このグローバル化した世界において、日本は、技術と革新の力、勤勉さと責務、強固な伝統的な価値における模範であり、これまで以上にリーダーにふさわしいのです。」 →★全部カット
「世界は、常に、日本のことを、大変な名誉と誇り、そして規律を重んじる国民、歴史に裏打ちされた誇り高き伝統を持つ国民、
不屈の精神、断固たる決意、そして秀でることに願望を持って、何事にも取り組む国民、知行合一、兄弟愛や友人、
ゆるぎない強さと気丈さを併せ持つ国民、であると認識してまいりました」 →★全部カット
「他の国であれば、国家を打ちのめし、国家を打ち砕き、無秩序、大混乱、そして悲嘆をもたらしたであろう事態に
日本国民の皆様は、最悪の状況下でさえ、静かな尊厳、自信、規律、ここの強さを以って、対処されました」 →★全部カット
他にもカットシーンがたくさんあるので、元資料で↓確認してください
(p)http://news.nicovideo.jp/watch/nw147415
(p)http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=FtxuPyRNszY
コメント
私もブログで転載させて貰いました。
ありがとうございました。
日本の新しい明日は、近いです。