『ジェネレーション　Y　と　スポーツ』　　No5

2005年3月13日

一晩たって、あきらめた。

バドの世界では、高校生、中学生とじゃ、話しにならんのは、衆知に事実。小学生だって、わざわざ、大人が集まるコートに練習に来るのは、県大会、優勝とかザラである。そうでなくたって、小学校1年から、クラブに入って、コーチについてたり。そのコーチもジュニアを優勝させた経験のあるようなコーチである。

だから、技術的に、追いつこうとか、思うのはバカな事なのだ。
でも、ジャンケンポンで、コートに入って、彼等の胸のすくショットを見るのは、楽しい。

って事で、やっと、理屈じゃなく、腹に落ちた気がする。

そいうえば、ホリエモンが本の中で、インターネットを検索に使うのは、第一世代。コミュニケーションツールとして使うのが第2世代と書いていた。また、インターネットの中では、男女の性別も、年齢も、
地域も無いとも書いてたかな？実際、相手の確認はできないわけで、
信じるしか法はないのだ。すでに、ブロードバンドの世界では、インターネットをする時間はTVを越えているらしい。みんな、一人でTV見てるより、友達とつながっていた法が楽しいんだよとも書いている。

『世界の金持ちになってみろ』という本の中で、かなり、自分のビジョンも述べているけれど、TVで、それを言わなかったのは、おそらく、竹村氏に迷惑のかかるのを、恐れたからだろう。

竹村会の新春セミナーで、中曽根元総理と共に、講演もしている。