今月の朝なま!

2005年4月4日
自民党の代議士さんが、ホリエモンの事を

『カミカゼ』

と、呼んでいた。

惰眠を、むさぼっていた日本中の経営者が、目を覚ました!

ってね!

あのまま、株式を交換する事でなんたらを認めていたら、
外資によって、大変な事になったって。これを機に、かなりの、
安全策、防御策を、今年度の株主会議や、総会で、あらかじめ策を抗じるだろう・・・

大谷さんも、堀江さんも、この時間帯だと、職務上の

忠・実・義・務って物が無いのか、

意外と、ホリエモンを評価していた。

まあ、つまり、公共の電波が、そんなに、大事な物なら、
何故、もっと、ガッチリ、ガードをして置かなかったんだ?
大事な公共の電波を預かっているっていう自覚が無さ過ぎたんじゃないのか?って。
実際、経営者にカツが入って良かったんだ!って。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索