アタシは、息子のよく行くショップには、

行った事、ありません。

子供達には、子供達の世界があると思うし、
そこへ保護者同伴的なものを持ち込まれたくないと
思うのでね!

でも、こないだ、ダンナも、息子もいない順子さんが
メンズショップに、何しに行ったの?
プレゼントを、あげる程の彼氏はいそうにないし?
ボーイフレンドですら、話に出てこない!

男が女物のブティックで、見かけた事なんて
アタシ、一度も、ありませ〜ん!
彼女と来てる人は、いるけど!
そこに、野郎共がいたら、
どうみても、不審者に見えると思う!

メンズ館のショップで丹念に商品を見る男の子達を
気持ち悪いというけど、
それは、男の更衣室をのぞいて気持ち悪いとか、
男子便所をのぞいて気持ち悪いとかと同義だと思う。
はいるアンタが悪いんじゃないの?

もともと、女が買いもしないのに覗くな!
あそこは、家庭持ちの女が行く所です。
もしくは、彼氏のいる女!
普通は、入り口で、ここはメンズですよ!
って、確認されるものですよ!

独身にみえなかった所帯じみた自分への反省はないの?
服装に30女の、しっかりした自分の足で立ってる
シャープさが、ちっともないんだけど?
まだ、親と同居してるみたいな!

もし、アタシ達が、酒井順子みたいになりたいのなら
あなたの母親の育て方、言葉遣いを参考にさせて
いただくけど!
何時から、偉人になったの?
アタシは娘が一生独身になるような育て方なんて
教えて欲しくないし、
アタシは彼氏いない暦、30年みたいな感じの
女性の育て方なんて、聞きたくない!

イケメン、セクハラ発言ですけど
セクハラっていうのは、
そのせいで、学問の場を、追われ、
そのせいで、一度しか手にいれられない職場を追われ、
その上、自分が悪いと言われる二次被害が
いつも、つきまとうそういった物をさすのです。
相手に対して、権力を行使できる人間に
対して、よくつかわれる単語です。

本が売れたからって、
今まで、ふみにじられてきた女達を
アンタがふみにじるな!

注)「酒井順子」・・・『負け犬の遠吠え』などの著者
            現在、週刊「現代」に「その人独身」
            のエッセイを連載中〜!

あまりにも、言動が目にあまるので、
どうせ、現代のオジサン達は、女ってだけで、チヤホヤしてんだ

編集の人の気がしれない!

PS.  Bobさんの、秘密日記をアタシが読んでも
     仕方が無いので、リンクはずしました。
     つい、読んじゃうんですよね!
     これで、日記が、すっきりした。
     時間の無駄だからね!
     
Diarynoteは、余分な装飾が無い分、言葉が胸に響くのです。
メールの言葉って電気ショックみたいに、心臓に響くよね!
誰かのつくった映像はどうかな?
言葉には、一言で人を死においやる力があるし、その逆もある。
言葉が、頭の中で映像に変換される練れた言葉にDiarynoteでは
出会う事がある。まず、面積が違うじゃん!文字の!

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