『熊』は、泣いてた、誰も気付いてくれなくて!
2005年6月1日ヒルズの熊達は、もう、撤去されてた。
わずかに、ポスターが、森ビルの玄関に残されたのみで。
何か言い残したように、アタシには、見えたんだけど。
「ドイツ年」だっけかな!!
これでもかっていう程、カラフルで、栄華を競うような熊たち。
でも、その中で、たった、二つか、三つなんだけど、
立ち尽くす様な『熊』が、立っていました。
名前も出てこないけど、
首を銃で、射抜かれて、
色は、白だった気がする。
顔は、悲しそうで・・・。
もう一つは、
母親の泣いてる絵が胸に描いてあるの!
息子は病気なのか、
戦地に取られたのか・・・。
母親の悲しみは、
世界共通。
言葉は、解らなくとも。
こんな物を、共通に、しないで欲しい。
持たせないでよ!
この国の人達は、
助けが欲しくて、
この熊に、託したに違いないのだけど、
誰でも良い、気が付いて欲しくて。
ジャンヌの歌の歌詞が、かぶってしまって
私の存在 誰も 気づかない
消え去る事も 死にゆく事も 恐くない
それさえ気づかれない方が 恐い・・・
遠くの彼方から微かに差し込む光
伸ばした震える両手に 気づいて・・・
いつの日か 私を もう一度 光の元へ
遠すぎて 今は見上げる事しかできない
誰でもいい 私に気づいて 心の声に 応えてよ
それだけで 魂は 闇から 救われるのに・・・
満ち足りた暮らし? 愛と平和? 許せない
当たり前の 幸せが 許せない
眩し過ぎて見えない 陰の世界 呪うほど・・・
光の住人達が 妬ましい・・・
いつの日か 私を もう一度 光の元へ
導いて 幸せを 少し わけてください・・・
誰でもいい 私を 愛して 愛してください 一度でも
そうすれば 魂は 天国へ 還れるのに・・・
全文では ありません。
ジャンヌダルク アルカデイア 『心の行方』より・・・
4月20日(火) この日も 「ちちやすヨーグルト」を
食べてたアタシ。5月31日(火)も、食べてた。知らなかった
ひょっとして、好き!とか?よく見ると、ノーベル本社だって。
富山県。富山県?なんで〜?三温糖。うむ。ん?
わずかに、ポスターが、森ビルの玄関に残されたのみで。
何か言い残したように、アタシには、見えたんだけど。
「ドイツ年」だっけかな!!
これでもかっていう程、カラフルで、栄華を競うような熊たち。
でも、その中で、たった、二つか、三つなんだけど、
立ち尽くす様な『熊』が、立っていました。
名前も出てこないけど、
首を銃で、射抜かれて、
色は、白だった気がする。
顔は、悲しそうで・・・。
もう一つは、
母親の泣いてる絵が胸に描いてあるの!
息子は病気なのか、
戦地に取られたのか・・・。
母親の悲しみは、
世界共通。
言葉は、解らなくとも。
こんな物を、共通に、しないで欲しい。
持たせないでよ!
この国の人達は、
助けが欲しくて、
この熊に、託したに違いないのだけど、
誰でも良い、気が付いて欲しくて。
ジャンヌの歌の歌詞が、かぶってしまって
私の存在 誰も 気づかない
消え去る事も 死にゆく事も 恐くない
それさえ気づかれない方が 恐い・・・
遠くの彼方から微かに差し込む光
伸ばした震える両手に 気づいて・・・
いつの日か 私を もう一度 光の元へ
遠すぎて 今は見上げる事しかできない
誰でもいい 私に気づいて 心の声に 応えてよ
それだけで 魂は 闇から 救われるのに・・・
満ち足りた暮らし? 愛と平和? 許せない
当たり前の 幸せが 許せない
眩し過ぎて見えない 陰の世界 呪うほど・・・
光の住人達が 妬ましい・・・
いつの日か 私を もう一度 光の元へ
導いて 幸せを 少し わけてください・・・
誰でもいい 私を 愛して 愛してください 一度でも
そうすれば 魂は 天国へ 還れるのに・・・
全文では ありません。
ジャンヌダルク アルカデイア 『心の行方』より・・・
4月20日(火) この日も 「ちちやすヨーグルト」を
食べてたアタシ。5月31日(火)も、食べてた。知らなかった
ひょっとして、好き!とか?よく見ると、ノーベル本社だって。
富山県。富山県?なんで〜?三温糖。うむ。ん?
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