『沈黙の螺旋』
2005年7月5日福田総合研究所の「福田徹」先生の言葉です。
普段、何でも、書いてる人が、何も書いてないと
かえって、何かあったのかと思われるそうです。
う〜ん、深い!
ところで、アタシ達のころより、ずっと、進んでいると
思ってたんですけど、意外と、いまだに、
女の子に、声をかける事ができないっていう子がいました。
つまり、「お茶飲みに行かない」って言えないそうです。
う〜ん、両極端。
まず、野郎共を、やかましく言わないように、
黙らせて、
それから、なにげに、帰りの時間に
一緒に帰って、
近くの店を通った時に、『ここで、いい?』
で、いいんじゃないでしょうか?
若い人はマックでも、ケンタッキーでもいいいんだから!
いが〜いと、彼女に声をかけるのが
恥ずかしいんじゃなくって、
野郎の目が痛い!っていう・・・のが大きい!
でしょう?
でしょう。
おまいたち、よっけいな事を言うんじゃないぞ!
って、わき腹に、人差し指で、脅しをかけておく。
で、彼女と寄り道した後も、
からかったり、しないだろうな!
と、にらみを、効かせておく。
この同性の野郎共の視線と口と態度を
伏線を効かせて、あらかじめ、コントロール
しておく事がいが〜いと、大事ですね!
野郎共を黙らせてさえおけば、
後は、何回、失敗しても良い訳ですから・・・。
あと、
プロポーズするって訳じゃなんだから、
正面切って、誘わなくっても良い訳で、
別に、顔なんか、合わさなくとも、
視線なんか、合わさなくとも、良い訳です。
横に並んで、お互いを感じるだけで、良い訳で・・・。
プロポーズする訳じゃないんだから。
『何割でしょう?』
いったい、そういう子達は、どのくらい存在するのでしょう
誰か、しりませんか?
う〜ん、、それって、
ビルの入り口の分からない状態に、似てませんか?
目の前に、そそり立っているのに、
どっから入ったら良いのかが、解らない。
また、入り口によって、行ける部屋が違ったりします。
今年、T大の文化祭に、行って来ました。
まず、外部の人間には、建物の名前なんか、
ちっとも、ワカラナイ!
それなのに、法文の2階とか、書いてあるのです。
アンタ達だけなのよ、法文で、分かるのは!
彼らにとっては、常識で、空気のような存在でも、
外部の人間に、とっては、火星に行ったのと、オンナジですから
そして、そして、
なんと、入り口によって、行けない、部屋があるのです。
昔の警備のためでしょうか?
部屋同士が、繋がって無かったりするのです。
はい、下まで、降りてもう一度!・・・です。
北から、入るのと、西から、入るのと
見る事のできるサークルが、全く、別物!!
そして、建物の入り口には、何の印もありません。
だから、建物の入り口に、二人、人を立て
ビラを、配っている所と、そうでない所は、
人の入りが、一目瞭然に違います。
人の立っている所は外部の人間で、一杯!!
そうでない建物は、内輪の人間と、知り合いのみ・・・。
と、こうなります。
そう、だから、ブランドショップの前に、土日だけでしょうが
人を立てておくのは、相当、有効なのです。
数倍から、10倍の開きが出ても、おかしくありません。
Takamastsu でも、新しく、カフェができた時に、
人が立てってました。
なんのためだろう〜て、思ってました。
安売りしてる訳じゃあ、ありません!
アタシ達、人が、立ってると、通り抜けしにくいのです。
二件並んでいると、人の立ってる方に入ってしまいます。
だって、見てるんですから・・・・。
そして、空席を埋めようと、
若い人達が、必死でビラを配る姿に、
つい人情で、入ってしまうのでしょう、
たいして、チラシや、テレビの広告は、してなかったはずなのに
人は、そこに、入って行くようになり、
今では、普通の喫茶店は、ほとんど、無くなってしまいました。
そうやって、入って行くのは、
『客』ではなくて『人』なのだと思いました。
最後の1マイルって奴ですかね!
街までは、来ました。
でも、さあ、よく似た二つの店!
どっちに、入るで、結局、売り上げが・・・。
まあ、結局、どっちも、一杯になっちまいましたけど・・・
いつか見た、青山、表参道の『プラダ』の「旗艦店」!
スーパーモデルのような男の子が立ってました。
う〜あ、スーパーモデルってこんな人なんだ!
もう、頭の中は、パリかミラノに、トリップです!
そう、頭の中は、ファッションショーと、ファッション雑誌が
ペラペラペラ・・・。パソコンのページを切り替えた!
あの感じですね!
よく。「竹村健一」が、言う所の
『第一印象は、決して、覆せない』
その人のイメージの8割は、第一印象が、決定する。
だから、アタシ、ラルクに、入っていけないんだ!・・・いえ。
ショップの入り口に立っている人間が、
そのブランドのイメージを、決定してしまう事がある。
送り出してくる商品ではなくて、人そのものが・・・。
と、いう事ですね!
いつもじゃ、ないですよ!
で、話は戻って、一体、何割?
でも、高校生くらいまでは同性との付き合い方を模索する時期であるのかもしれません。その発達段階に、おいて!
ただ、問題は、それが、20歳過ぎても、ダメだったり、
思春期に、そういった能力を獲得できないと、一生ダメっていうデータがあると、考え直さなくちゃいけません。
思春期に、オシャレを、覚えなかった女の子は、
一生、オシャレが難しい!
こ〜れは、思い当たる事が、数々あります。
進学校に通った女の子達の中に、とんでもないセンスの子が
時々います。アタシの年になっても、直りません。
もし、こういった事がある確率が、
少しでもあるならと心配してる訳です。
今、オタクになって、女の子に声をかけられない男性の芽が
ここに、あるのなら、この、こーこーせい時代に、
摘んでおくべきではないでしょうか?
いったん、友達になってしまえば、
誰しも、しゃべりたい事は、一杯あるはずですから。
そう、もてる男の特集が終わったら、
声の掛け方の特集を、ぜひ、雑誌の方達、お願いします。
右から行くのか、左から行くのか、
座ってる時を狙うのか、立ってる時か、
歩いてる時か、
友達といる時か、一人の時か、
学校に来る時か、帰る時か、
平日か、週末か、
塾の行きか、帰りか、
マックの入り口か、出口か。
連休の時、盆正月の前、金曜日の帰り、
たまり場、昔だったら、お好み焼きやさん、行きつけの本屋、
う〜ん、そう考えると、ちょっと情報収集に欠けてるんですね!
恥ずかしいのは、接触が少ないからで、何時でも彼女をキャッチできる情報を持っていれば、何時でもすれ違える情報を持っていれば、慣れて恥ずかしくなくなってるはずですから。
恥ずかしがってる間は、作戦なんて、練れませんからね!
つらつら考えるに、都会には、お友達とさよならできる
二人っきりになれる場所が、少なすぎますね!
字数制限で、終了。
普段、何でも、書いてる人が、何も書いてないと
かえって、何かあったのかと思われるそうです。
う〜ん、深い!
ところで、アタシ達のころより、ずっと、進んでいると
思ってたんですけど、意外と、いまだに、
女の子に、声をかける事ができないっていう子がいました。
つまり、「お茶飲みに行かない」って言えないそうです。
う〜ん、両極端。
まず、野郎共を、やかましく言わないように、
黙らせて、
それから、なにげに、帰りの時間に
一緒に帰って、
近くの店を通った時に、『ここで、いい?』
で、いいんじゃないでしょうか?
若い人はマックでも、ケンタッキーでもいいいんだから!
いが〜いと、彼女に声をかけるのが
恥ずかしいんじゃなくって、
野郎の目が痛い!っていう・・・のが大きい!
でしょう?
でしょう。
おまいたち、よっけいな事を言うんじゃないぞ!
って、わき腹に、人差し指で、脅しをかけておく。
で、彼女と寄り道した後も、
からかったり、しないだろうな!
と、にらみを、効かせておく。
この同性の野郎共の視線と口と態度を
伏線を効かせて、あらかじめ、コントロール
しておく事がいが〜いと、大事ですね!
野郎共を黙らせてさえおけば、
後は、何回、失敗しても良い訳ですから・・・。
あと、
プロポーズするって訳じゃなんだから、
正面切って、誘わなくっても良い訳で、
別に、顔なんか、合わさなくとも、
視線なんか、合わさなくとも、良い訳です。
横に並んで、お互いを感じるだけで、良い訳で・・・。
プロポーズする訳じゃないんだから。
『何割でしょう?』
いったい、そういう子達は、どのくらい存在するのでしょう
誰か、しりませんか?
う〜ん、、それって、
ビルの入り口の分からない状態に、似てませんか?
目の前に、そそり立っているのに、
どっから入ったら良いのかが、解らない。
また、入り口によって、行ける部屋が違ったりします。
今年、T大の文化祭に、行って来ました。
まず、外部の人間には、建物の名前なんか、
ちっとも、ワカラナイ!
それなのに、法文の2階とか、書いてあるのです。
アンタ達だけなのよ、法文で、分かるのは!
彼らにとっては、常識で、空気のような存在でも、
外部の人間に、とっては、火星に行ったのと、オンナジですから
そして、そして、
なんと、入り口によって、行けない、部屋があるのです。
昔の警備のためでしょうか?
部屋同士が、繋がって無かったりするのです。
はい、下まで、降りてもう一度!・・・です。
北から、入るのと、西から、入るのと
見る事のできるサークルが、全く、別物!!
そして、建物の入り口には、何の印もありません。
だから、建物の入り口に、二人、人を立て
ビラを、配っている所と、そうでない所は、
人の入りが、一目瞭然に違います。
人の立っている所は外部の人間で、一杯!!
そうでない建物は、内輪の人間と、知り合いのみ・・・。
と、こうなります。
そう、だから、ブランドショップの前に、土日だけでしょうが
人を立てておくのは、相当、有効なのです。
数倍から、10倍の開きが出ても、おかしくありません。
Takamastsu でも、新しく、カフェができた時に、
人が立てってました。
なんのためだろう〜て、思ってました。
安売りしてる訳じゃあ、ありません!
アタシ達、人が、立ってると、通り抜けしにくいのです。
二件並んでいると、人の立ってる方に入ってしまいます。
だって、見てるんですから・・・・。
そして、空席を埋めようと、
若い人達が、必死でビラを配る姿に、
つい人情で、入ってしまうのでしょう、
たいして、チラシや、テレビの広告は、してなかったはずなのに
人は、そこに、入って行くようになり、
今では、普通の喫茶店は、ほとんど、無くなってしまいました。
そうやって、入って行くのは、
『客』ではなくて『人』なのだと思いました。
最後の1マイルって奴ですかね!
街までは、来ました。
でも、さあ、よく似た二つの店!
どっちに、入るで、結局、売り上げが・・・。
まあ、結局、どっちも、一杯になっちまいましたけど・・・
いつか見た、青山、表参道の『プラダ』の「旗艦店」!
スーパーモデルのような男の子が立ってました。
う〜あ、スーパーモデルってこんな人なんだ!
もう、頭の中は、パリかミラノに、トリップです!
そう、頭の中は、ファッションショーと、ファッション雑誌が
ペラペラペラ・・・。パソコンのページを切り替えた!
あの感じですね!
よく。「竹村健一」が、言う所の
『第一印象は、決して、覆せない』
その人のイメージの8割は、第一印象が、決定する。
だから、アタシ、ラルクに、入っていけないんだ!・・・いえ。
ショップの入り口に立っている人間が、
そのブランドのイメージを、決定してしまう事がある。
送り出してくる商品ではなくて、人そのものが・・・。
と、いう事ですね!
いつもじゃ、ないですよ!
で、話は戻って、一体、何割?
でも、高校生くらいまでは同性との付き合い方を模索する時期であるのかもしれません。その発達段階に、おいて!
ただ、問題は、それが、20歳過ぎても、ダメだったり、
思春期に、そういった能力を獲得できないと、一生ダメっていうデータがあると、考え直さなくちゃいけません。
思春期に、オシャレを、覚えなかった女の子は、
一生、オシャレが難しい!
こ〜れは、思い当たる事が、数々あります。
進学校に通った女の子達の中に、とんでもないセンスの子が
時々います。アタシの年になっても、直りません。
もし、こういった事がある確率が、
少しでもあるならと心配してる訳です。
今、オタクになって、女の子に声をかけられない男性の芽が
ここに、あるのなら、この、こーこーせい時代に、
摘んでおくべきではないでしょうか?
いったん、友達になってしまえば、
誰しも、しゃべりたい事は、一杯あるはずですから。
そう、もてる男の特集が終わったら、
声の掛け方の特集を、ぜひ、雑誌の方達、お願いします。
右から行くのか、左から行くのか、
座ってる時を狙うのか、立ってる時か、
歩いてる時か、
友達といる時か、一人の時か、
学校に来る時か、帰る時か、
平日か、週末か、
塾の行きか、帰りか、
マックの入り口か、出口か。
連休の時、盆正月の前、金曜日の帰り、
たまり場、昔だったら、お好み焼きやさん、行きつけの本屋、
う〜ん、そう考えると、ちょっと情報収集に欠けてるんですね!
恥ずかしいのは、接触が少ないからで、何時でも彼女をキャッチできる情報を持っていれば、何時でもすれ違える情報を持っていれば、慣れて恥ずかしくなくなってるはずですから。
恥ずかしがってる間は、作戦なんて、練れませんからね!
つらつら考えるに、都会には、お友達とさよならできる
二人っきりになれる場所が、少なすぎますね!
字数制限で、終了。
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