『孤立する男子高校生』 島根三枝子 四国新聞p11
2005年7月12日今、高校生を持つ親の多くは高度成長期のただ中を育った。
就職に困る心配なんぞ無く、あまり苦労しないで大人になった。
生きる力となる「つらさ」や「苦しみ」を、どう乗り越えるか
向き合わずに済んでしまった大人達。自分の親達。
こうした親達を持つ子の世代・・・。
女の子・・・母親と友達関係にもなれ、買い物も一緒に
しながら、本音も打ち明け、母親の考えを
参考に、する事もできる。
男の子・・・父親と、そうした関係には、なれない。
少年にとって、父親は、乗り越えるべき存在。
noteの子には、初めて会った「敵」って言った
子も、いました、う〜ん、・・・深い。
母親と、女の子達のような関係はもてません。
の、ような、内容でした・・・・・・
あの、思うんですけど、
息子と母親の間にには、共通の話題って物が無い!
って、言われて久しいんですけど・・・・。
女の子に声を、かけられない男の子が、
地方には、いえ、東京にも、くさる程いるのなら、
それを、ママンに、相談してみてはどうでしょう?
こ〜れは、結構、話題がつきませんよ?
あと、デートの時には、どう振舞って欲しいか?とか。
何処へ行きたいかとか・・・。
そして、やけに、老け込んでるママンをお持ちのこーこーせい!
君が厳しく接すれば、良いのです。
最初っから老け込んでる人はいません。
パパンにとっては、最初はモテモテだった訳ですから。
その服はダメ。
その格好で、外へ出てはダメ。
その化粧はダメ。
その眉毛はダメ。
君のダメ出しで、結構、よくなるです。
人間、甘やかすと、良くない結果になります。
そうやって、10代の子が見ても変じゃない格好になったら
ちょっとは、相談しやすいのではないでしょうか?
あっ、でも、ウチの子も、
なんにも、相談しない所を見ると・・・。
気をつけます。
ところで、ラブストーリーはヤバイので、
ストーリーじゃないとって、言いたかったんだけど、
ヤバイじゃなくって、マズイの方が、良いですね!
意味が逆になっちゃうから・・・。
『やばい』っていうのは、10代では、「すばらしい」
って、意味って本当ですか?
あ〜、言葉って本当に変わるんですねえ〜!
『親から生き方学べず、孤独と不安から破局』への感想でした。
島根三枝子さんは、通信制サポート校「代々木高等学院」
相談室長さんです。不登校の小中高校生を対象にしたフリースペース「地球屋」を主催後、今の場所に、共著に「第二の思春期」
就職に困る心配なんぞ無く、あまり苦労しないで大人になった。
生きる力となる「つらさ」や「苦しみ」を、どう乗り越えるか
向き合わずに済んでしまった大人達。自分の親達。
こうした親達を持つ子の世代・・・。
女の子・・・母親と友達関係にもなれ、買い物も一緒に
しながら、本音も打ち明け、母親の考えを
参考に、する事もできる。
男の子・・・父親と、そうした関係には、なれない。
少年にとって、父親は、乗り越えるべき存在。
noteの子には、初めて会った「敵」って言った
子も、いました、う〜ん、・・・深い。
母親と、女の子達のような関係はもてません。
の、ような、内容でした・・・・・・
あの、思うんですけど、
息子と母親の間にには、共通の話題って物が無い!
って、言われて久しいんですけど・・・・。
女の子に声を、かけられない男の子が、
地方には、いえ、東京にも、くさる程いるのなら、
それを、ママンに、相談してみてはどうでしょう?
こ〜れは、結構、話題がつきませんよ?
あと、デートの時には、どう振舞って欲しいか?とか。
何処へ行きたいかとか・・・。
そして、やけに、老け込んでるママンをお持ちのこーこーせい!
君が厳しく接すれば、良いのです。
最初っから老け込んでる人はいません。
パパンにとっては、最初はモテモテだった訳ですから。
その服はダメ。
その格好で、外へ出てはダメ。
その化粧はダメ。
その眉毛はダメ。
君のダメ出しで、結構、よくなるです。
人間、甘やかすと、良くない結果になります。
そうやって、10代の子が見ても変じゃない格好になったら
ちょっとは、相談しやすいのではないでしょうか?
あっ、でも、ウチの子も、
なんにも、相談しない所を見ると・・・。
気をつけます。
ところで、ラブストーリーはヤバイので、
ストーリーじゃないとって、言いたかったんだけど、
ヤバイじゃなくって、マズイの方が、良いですね!
意味が逆になっちゃうから・・・。
『やばい』っていうのは、10代では、「すばらしい」
って、意味って本当ですか?
あ〜、言葉って本当に変わるんですねえ〜!
『親から生き方学べず、孤独と不安から破局』への感想でした。
島根三枝子さんは、通信制サポート校「代々木高等学院」
相談室長さんです。不登校の小中高校生を対象にしたフリースペース「地球屋」を主催後、今の場所に、共著に「第二の思春期」
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