『小学生の世界』

2005年8月12日
毒男・・・ドクオ・・・

って、読みます。

このフラッシュを、教えてくれたのは

小学生です。


学生さん達は、アタシ達の世界に

すでに切り込んで来ています。



今度は、アタシ達の方はからも

切り込んで行かなくっちゃあ〜



彼らのネットを開ければ、

薬物が、舞い回っていたり、

爆弾の製造方法が、出回っていたり

な〜んて事に、ならないとも限らない。

あの日、何故、小学生が殺されたのか、

何時、計画されたのか、

どうして、誰も気づいてあげる事が

できなかったのか・・・



アタシ達が、彼らの世界に、無関心な間に

彼らは、恐ろしい程の勢いで、変身しつつあります。



その中に、一定のルールを、

築き上げる事は、



アタシ達の責任じゃあないでしょうか?




どんな摩擦を、かいくぐっても

そこまで、行かなきゃあいけない

そう思います。



もう、アタシ達は、知ってしまったんですから・・・・



知らなかったっていう言い訳は

もう、通用しなくなっちゃったんですから・・・!

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