『17才バトン 』つづき
2006年1月10日コメント (1)さて、何書こうかなあ〜と思っている内にそのままになってた
17才バトン 凛さん、バトンありがとうございます。
遅くなりましたが・・・
●17才の時、何してましたか?
文科系から、理転した所です。
高校3年生。
浪人は無し!
資格の取れるところしか月謝は出してアゲナイ。
等と言う言葉を
まだ純情だったアタシは真に受けて・・・。
知人のお姉さんはツワモノで、
薬学を、受ける振りして、美大を受けてました。
正直ばかりが能じゃありません。
だもんで、授業が合わないので、
すいません、よくさぼってました。
昼から行ったり、昼で帰ったり・・・。
それから、後に留年とかキビシクなったそうです。
申し訳ない。
とっても自由な校風の学校で楽しかったデス。
その頃の愛読書は
『森 鴎外』
何故か、勉強〜しなくっちゃっ!
って思い始めると、
普段、本なんか読んだ事なかったくせに
・・・。
本が読みたくなる!
不思議ですね!
おかげで森鴎外はほとんど読んでしまいました。
渋江チュウサイっていう
漢文訓読体のまで・・・・。
文法ぬきで、考えてみると明治の文豪の有名な物語は
森鴎外は、ドイツで彼女を作って、なんのアイサツも無く帰ってきた奴の話だし、
夏目漱石の3部作って
友達のカミサンを、好きになっちゃいました的な話だし。
昼メロチックなんですけど。
話は戻って、
髪はパーマかけてみてたりしました。
真面目そうにしてて
落ちたら、いやだなあ〜って思って・・・。
メゲそうだったんで!
15才くらい時の方が高校生らしかったかな!
●17才の時、何考えてた?
う〜ん、今が人生の分岐点だと思ってた。毎日。
あの頃、結構、受験厳しかったデス。
授業数、おおかったですしねえ〜。
倍くらいあった可能性あるですよ〜。
今年のこの一年が
将来の就職も、結婚も決める!!
結構、真剣にそう思ってたですね。
アタシ、結構マジメじゃないですか?
●17才のときに、やり残した事
いろんな所に行ってみたかったデスね!
地理も歴史も、全然にがてだったので。
行きたいっていう欲求が乏しかったデス。
●17才に戻るとしたら
そうですねえ〜。
学生さんらしい事したいですねえ〜。
高校生の時にしかできないような・・・。
●17才に戻っていただく5人
一応、大人ですよねえ〜。
浜乙女さん、もうやっちゃったし
あさみ様
暇つぶしの達人さま
私信あとで書きます
17才バトン 凛さん、バトンありがとうございます。
遅くなりましたが・・・
●17才の時、何してましたか?
文科系から、理転した所です。
高校3年生。
浪人は無し!
資格の取れるところしか月謝は出してアゲナイ。
等と言う言葉を
まだ純情だったアタシは真に受けて・・・。
知人のお姉さんはツワモノで、
薬学を、受ける振りして、美大を受けてました。
正直ばかりが能じゃありません。
だもんで、授業が合わないので、
すいません、よくさぼってました。
昼から行ったり、昼で帰ったり・・・。
それから、後に留年とかキビシクなったそうです。
申し訳ない。
とっても自由な校風の学校で楽しかったデス。
その頃の愛読書は
『森 鴎外』
何故か、勉強〜しなくっちゃっ!
って思い始めると、
普段、本なんか読んだ事なかったくせに
・・・。
本が読みたくなる!
不思議ですね!
おかげで森鴎外はほとんど読んでしまいました。
渋江チュウサイっていう
漢文訓読体のまで・・・・。
文法ぬきで、考えてみると明治の文豪の有名な物語は
森鴎外は、ドイツで彼女を作って、なんのアイサツも無く帰ってきた奴の話だし、
夏目漱石の3部作って
友達のカミサンを、好きになっちゃいました的な話だし。
昼メロチックなんですけど。
話は戻って、
髪はパーマかけてみてたりしました。
真面目そうにしてて
落ちたら、いやだなあ〜って思って・・・。
メゲそうだったんで!
15才くらい時の方が高校生らしかったかな!
●17才の時、何考えてた?
う〜ん、今が人生の分岐点だと思ってた。毎日。
あの頃、結構、受験厳しかったデス。
授業数、おおかったですしねえ〜。
倍くらいあった可能性あるですよ〜。
今年のこの一年が
将来の就職も、結婚も決める!!
結構、真剣にそう思ってたですね。
アタシ、結構マジメじゃないですか?
●17才のときに、やり残した事
いろんな所に行ってみたかったデスね!
地理も歴史も、全然にがてだったので。
行きたいっていう欲求が乏しかったデス。
●17才に戻るとしたら
そうですねえ〜。
学生さんらしい事したいですねえ〜。
高校生の時にしかできないような・・・。
●17才に戻っていただく5人
一応、大人ですよねえ〜。
浜乙女さん、もうやっちゃったし
あさみ様
暇つぶしの達人さま
私信あとで書きます
コメント
遅くなりましたが、バトン、にお答え頂き有難うございました。
そう言えば、私も同じ時期に、漫画しか読まない私が、本を少し、読んでましたね〜
母が嫁入りに持ってきた、文学全集があって。
その中から、太宰治と三島由紀夫を少し。で、林芙美子(字、違うかも)を読もうとして挫折。
でも、太宰で覚えているのは「斜陽」で。
でも、内容既に余り覚えてなく…
で、三島はよくわかりませんでした〜 「仮面の告白」を読んだのですが、それなりに、何か衝撃はありましたけど。
>今年のこの一年が将来の就職も、結婚も決める!!
ほんと、大学受験の志望校を決めるのに、先生たちは、こんな意気込み、で言ってましたね〜、よく考えろと。
でも、そんな時に将来のことをそこまで細かく考えることなんて出来なくって。受かった大学で将来を決められるのも、凄く嫌で。
何だか、適当な選択、をしたのを覚えています〜
ではでは、また、お邪魔します!