『美容師さんを見張って！』

いえ、
髪を切ってもらう時、
じっと・・・
見てないと、すんごく、短く、
ギッチョン、ギッチョンに、
切っちゃう美容師さんも
いるんで・・・。

油断は禁物。
長さを決める時は、雑誌なんか見てちゃあ、
取り返しがつかない時もアリ。

あたし達以上の世代に対して、
時々だけど、
短く、切っておきゃあ良いわ〜
っていう人は結構多いはず。

今のショートカットって
遊び毛があったり、
動きのある毛先をすそに残したり、
前髪を斜めに切ったり、
トップにすごくボリュームを
持たせたり、
一本一本は巻けるくらいだけど、
丈は短かったりと、
結構、複雑な気がするんですが、
どーでしょうー？

ほら、10年もドラマも映画も見てない美容師さんなら、
10年前の髪型を、
頭に浮かべてる可能性あるでしょう？

ロングも
顔の周りはかなりそいで、
かる〜くしてるように思うんですけど。
あくまで、あたしの世代以上の人に対して
どーかなーっていう話なんですけど。



『お二階サポート』
街の中には、
二階にレストランや喫茶店おもしろい店が
あったりします。
電話すれば、ベビーカーや、荷物を持って上がってくれる
サービスがあったら良いのになあ〜って思います。
ダンナの方が三つとか、六つとか上のカップルが
多いとすると、
結婚した女性が家庭にこもってしまうと、
街の男女比がくずれてしまうからです。

お気に入りのレストランや、店に
付き合ってくれるダンナばっかりでは
ありません。
母と子だけでも、暖かく迎えてくれる店を
提供していくのは、
街の義務だと思うのです。

子供が小さい時の不満を、
結構、なが〜い間、みんなひきづっています。

子供ができても、子供たちの手を引いて
独身時代と変わらず街を闊歩できるって
大事な事だと思うんですよね。

子連れに優しい男の人の姿って、なかなか良いでしょう？
別に用事が無くっても、
「子育てって大変でしょう？」
って、声をかけてあげても良いと思うんだよね！