『子供達から出る化学物質』

都会の人は別にして・・・

最近、子供のいない人や、夫婦と話してみて、
とっても、気持ちが、年老いている事に気づきました。

50代で、気分はもう老人。

まだ、青年でしょ、君！
町内会なら。

まあ、たまたまかもしれないんですけどね！


男女の間であれば、フエロモンと呼ばれてる物質かもしれないけど、こないだ、Mステで、タモリさんの言ってた。
親子であれば、子供達からは、何か、アタシ達を元気にする物質が出ていた可能性があると思います。
親子でしか、わからない事もあるかもしれないけど・・・。

だから、子供を得るという事は、
365日、10年も、20年も
それを、浴びる事ができるという事なのです。

お金が、かかると言いますが、
日本人は死ぬ時に、平均3000万円くらい残して死ぬ。
たいがい、余る物を、6000万円残して死んだって、
なんぼの物でしょう？

タモリさんが、今も生き生きしてるのは、
いつも、なにげに若手を育てているからじゃないかなあ〜と思う・・・。

少子化改善のために、子供がいると大変な面ばかりが強調されるので、ちょっと、反論してみました




子供達が、大きくなって周りを見渡せば
物価は、ぐっと安くなっていて、

不景気だけど、今の子供達は
家を建てる必要がありません。
家を持ってるって事は
年収1500万円くらいに匹敵するって説もあるくらいなんで
今時のは子収入があんましなくっても
ダイジョウブなんだよ！

大人は、子供を脅かしすぎてると思う。
パートや、バイトにも年金と保険さえつけてあげる事ができれば、
ノープロブレムだと思います。
家庭は、もっとも優秀な
『製造販売工場』です。

親の家がある君は
年収、1500万円かもしれない。

学校も、お金のかからない所も一杯あるわけで・・・。

大人は、子供を脅かし過ぎてると、
時々思うんです・・・。

あ、
好きな番組。
ドラマと
『さんま御殿』　『学校へ行こう』も
『行列のできる法律事務所』
『笑っていいとも』・・・曜日によってコーナーがおもしろい
『恋のから騒ぎ』

森脇　健児さんが
だいありの京都のMASTERの所をたずねてきてるのを
こないだ、日記で読みました。
ん、吉本の人で、だいありを読んでくれてる人がいるんだ！
すっごい弱小日記なのにね！
ちょっと、うれしかったりして♪♪