『KABL サマージャズコンサート』
2006年8月6日コメント (8)ただの人間には、興味ありません。
宇宙人、
未来人、
異世界人、
超能力者
がいたら、
あたしのところに来なさい、
以上。
サンタクロースは、想像上の
赤服じーさん
クリスマスにしか仕事をしないジジイの
存在を疑ってた賢しい俺。
っていうのは、
『涼宮ハルヒの憂鬱』のプロローグ
作者『谷川 流(ながる)』は、
2003年、第8回スニーカー大賞を、本作で受賞、デビューを、果たす。
趣味はバイクとマージャン。
人生自転車操業中。
今一番欲しいモノは心の余裕と別の人格。
ふ〜ん、少年達は、こういうの読んでるんだ。
とっても、キャッチーな、読み始め・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
きのうは、サンポート高松の大テント広場で、
夏のジャズコンサート。
夕やけがね、とってもきれいなんですよ、
邪魔するビルも無くって。
もう、10年も前から、やってるらしくって、
ここで、し始めたのは、2、3年前から、
今年は、市や県の補助金も出たそうです。
ステージ組んだり、機材借りるのって、
存外に、お金がかかるんですよね〜。
大ぶりの会場は、一杯、お客で埋め尽くされてて
暑いので、テントの外で見てたんですけど・・・。
とっても、よかったです。
なんでも、
ラジオのRNCで、土曜日に夜9時から10時
ジャズの番組?っぽいもので、この日のことを
流してたみたいなんですけど。
人に聞いた話ばっかりなんで・・・。
8時くらいまで、やってたかな?
帰りは、いただきさんのお店が、まだあいてたので、
みんな一杯食べて帰ってました。
子供達から、若者、学生、お年寄りまで、
とっても、広い客層でしたね!
『金子晴美』さんて、有名なジャズボーカリストに、握手してもらってきましたよ〜。
やけに、キレイな、華のある人が客にいるな〜て思ったら、
金子晴美さん、その人でした。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ふたたび、ハルヒ。
俺が朝目覚めて夜眠るまでのこのフツーな世界に比べて、
アニメ的特設的マンガ的物語の、なんと魅力的なことだろう。
UFOだって、見たことないし、
幽霊や妖怪を探しに地元の心霊スポットに行っても
なんにも出ないし・・・
中学校を卒業する頃には、
俺はもうそんなガキなゆめを見ることから卒業して、
この世の普通さにも慣れていた。
一縷の期待をかけていた1999年にも何が起こるわけでも
なかったしな。
担任の岡部はハンドボール部の顧問。
ハンドボール、
ハンドボール。
そして、ハルヒの自己紹介。
こうして、俺たちは出会っちまった。
しみじみと思う。
偶然だと信じたい、と。
一瞬にして、クラス全員のハートを
いろんな意味でキャッチ¥した涼宮ハルヒ。
黙っじっと座っている限りでは
一美少女高校生にしか見えない。
「あんた、宇宙人なの?」
「・・・違うけどさ」
「だったら話しかけないで。時間の無駄だから」
冷徹な口調と視線。
芽キャベツを見るように俺に向けていた目。
フアーストコンタクトとしては、
最悪の部類に入る会話。
俺は、どうも、高校1年生らしいデス。
なったとこくらい?かな?
結構、キラメク、キラメキのある言葉が散りばめられてる気がするのですが、
どうでしょう♪
さて、商店街の人出が、
ダンダンと、夜型になってきた気がする・・・
あ、でも、日曜は飲めないので早いみたい・・・。
サンポートの帰り道、
ストリートで、歌ってる子が、結構一杯いました。
土曜の夜。
宇宙人、
未来人、
異世界人、
超能力者
がいたら、
あたしのところに来なさい、
以上。
サンタクロースは、想像上の
赤服じーさん
クリスマスにしか仕事をしないジジイの
存在を疑ってた賢しい俺。
っていうのは、
『涼宮ハルヒの憂鬱』のプロローグ
作者『谷川 流(ながる)』は、
2003年、第8回スニーカー大賞を、本作で受賞、デビューを、果たす。
趣味はバイクとマージャン。
人生自転車操業中。
今一番欲しいモノは心の余裕と別の人格。
ふ〜ん、少年達は、こういうの読んでるんだ。
とっても、キャッチーな、読み始め・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
きのうは、サンポート高松の大テント広場で、
夏のジャズコンサート。
夕やけがね、とってもきれいなんですよ、
邪魔するビルも無くって。
もう、10年も前から、やってるらしくって、
ここで、し始めたのは、2、3年前から、
今年は、市や県の補助金も出たそうです。
ステージ組んだり、機材借りるのって、
存外に、お金がかかるんですよね〜。
大ぶりの会場は、一杯、お客で埋め尽くされてて
暑いので、テントの外で見てたんですけど・・・。
とっても、よかったです。
なんでも、
ラジオのRNCで、土曜日に夜9時から10時
ジャズの番組?っぽいもので、この日のことを
流してたみたいなんですけど。
人に聞いた話ばっかりなんで・・・。
8時くらいまで、やってたかな?
帰りは、いただきさんのお店が、まだあいてたので、
みんな一杯食べて帰ってました。
子供達から、若者、学生、お年寄りまで、
とっても、広い客層でしたね!
『金子晴美』さんて、有名なジャズボーカリストに、握手してもらってきましたよ〜。
やけに、キレイな、華のある人が客にいるな〜て思ったら、
金子晴美さん、その人でした。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ふたたび、ハルヒ。
俺が朝目覚めて夜眠るまでのこのフツーな世界に比べて、
アニメ的特設的マンガ的物語の、なんと魅力的なことだろう。
UFOだって、見たことないし、
幽霊や妖怪を探しに地元の心霊スポットに行っても
なんにも出ないし・・・
中学校を卒業する頃には、
俺はもうそんなガキなゆめを見ることから卒業して、
この世の普通さにも慣れていた。
一縷の期待をかけていた1999年にも何が起こるわけでも
なかったしな。
担任の岡部はハンドボール部の顧問。
ハンドボール、
ハンドボール。
そして、ハルヒの自己紹介。
こうして、俺たちは出会っちまった。
しみじみと思う。
偶然だと信じたい、と。
一瞬にして、クラス全員のハートを
いろんな意味でキャッチ¥した涼宮ハルヒ。
黙っじっと座っている限りでは
一美少女高校生にしか見えない。
「あんた、宇宙人なの?」
「・・・違うけどさ」
「だったら話しかけないで。時間の無駄だから」
冷徹な口調と視線。
芽キャベツを見るように俺に向けていた目。
フアーストコンタクトとしては、
最悪の部類に入る会話。
俺は、どうも、高校1年生らしいデス。
なったとこくらい?かな?
結構、キラメク、キラメキのある言葉が散りばめられてる気がするのですが、
どうでしょう♪
さて、商店街の人出が、
ダンダンと、夜型になってきた気がする・・・
あ、でも、日曜は飲めないので早いみたい・・・。
サンポートの帰り道、
ストリートで、歌ってる子が、結構一杯いました。
土曜の夜。
コメント
今、調度、半分くらいかな(笑)
大人っぽい語り口調なのに、UFO待ってみたりする所が、
可笑しいね。
ところで、竣君、「岩手の商店街」て、ど〜ですか〜?
高松はね、結構、いろいろなのよね〜。
郊外店も、一杯できたし!
俺の住んでるとこは6時には真っ暗ですよ。笑
そいつは、また早いですね〜。笑
そうすると、ゆっくり遊べるのは、仙台あたりになるのかな〜。
でも仙台なんてめったに行かないですから。
せいぜい盛岡・北上くらいですよ。
そ〜、そ〜ですよね♪
盛岡・北上か〜!