『日本沈没』

2006年8月6日
凛さん、曲バトン、答えて下すってどうもありがと〜。

さて、『日本沈没』は、アタシのダンナまで、映画館に足を運ばせました。

「草?剛」君の演技が見たかったそうです。

普段は、どう見ても20代の草?君。

「でも、柴崎コウを包み込む手は、
やっぱり、たくましく30代の男の人の手だな〜て、
リアルを感じましたね。

なんか、人間のパーツに、
リアリティを感じるんですよね!

で、やっぱり、パンフレットには、最初に
このシーンが、使われてました。

桶口真嗣(しんじ)監督が、旧作の「日本沈没」を見たのは、
8歳の時だそ〜です。
33年前。

8歳の時から、映画みてたんだ〜。

柴崎コウのレスキュー隊の衣装のオレンジが印象的でした。

今年は、アクセントカラーに、
オレンジの多い年でした。

M・I・?にも、オレンジのスポーツカー。

タントって車もオレンジがCMに・・・。

夏休みは、大作が、並んでいて、
「高松サティ」は、ごったがえしていました。


日曜日、ギリギリに行くと、
なかなか、チケットが取れなかったり、
完売してたり・・・。

えと、客層は、意外と

草?君と、柴崎コウが主演のせいか、

若い人が多かったデス。



『堂本兄弟』に
武田慎二が出てる。
こないだ、高松にも来てたんですよね〜。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索