っていう事件が続くな〜!

母親は、あんた達の八つ当たりの道具じゃないの!!

こ〜言いたい。

なんか、子供が、母親に切りつけたり、
暴力的にふるまう事件が毎月続くけど、

どうしてなんでしょうね〜、
とか、理由はなんでしょうね〜、
とか、
どんな家庭環境なんでしょ〜、
とかばっかしで、

画面を通して、
叱ってあげなよ!
と思う。

画面から、母親に手をあげる子供達への
怒りが欲しいと思う。

昔は、小刀を鉛筆をけずるために、
全員、持って行っていたそうだ。
そのかわりに
人には刃先を決してむけてはいけないと、
きつく教えたそうだ。

今子供達は、ナイフを学校には持っていかないけど、
どこででも手に入る、

それを忘れてた気がする。

ナイフやカッターは決して、
人に向けちゃいけない!
火を、
人に向けちゃいけない!

ね!

贅沢を言えば、
テレビのキャスターの男の人達に、
画面から
父親にかわって、

子供達を叱って欲しい、
「母親に手をあげるな!」

だって、子供達は本来
なにやらかすかわからないんだから、
心の中ではイタズラすることしか、
かんがえてないに決まってるんだから♪

「ぼうず、かかってこい!」
そう、家庭のお父さんには、
言って欲しいわけだ・・・。


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『やつあたり装置』
家庭では、妻や母親は、

よく、「やつあたり装置」にされてる事を
意外と、妻や母親である本人も
きづいてない。
世間もきづいてないけどね。

やつあたりだから、
やつあたりされる方が、反省したってダメなのよ。

町に行って不良に、
おなり!

なんか、不良のなり方がわからない子が
増えた気がする。

一応、母親や、妻へのやつあたりの罰金を
10万円に決めておく。

いや、3000円くらいの方が、
わかりやすいかな?
子供達には・・・。



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