小っちゃな君の手をひいて、



毎日、公園や買い物に行ってた頃は、
ドロンコの君を連れてるのは、
決して、格好のイイ物なんかじゃなくって




目を離せば、すぐに、
道路に向かって駆けて行きそうで、
だから、仕方無く
手をひいていたのです。






その頃、まだ結婚してない友達は
まだキラキラしてて、






アタシ達といえば、
男の子のように大地に足をふんばって、笑♪








大人になってみれば、
君と歩く事もあまりなく・・・








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まあ、だから、
息子さん二人と
年老いた母親が、腕を取って、
歩いてるのを見ると
ちょっと、うらやましかったりして、笑♪

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