『判事が大事』

2007年5月2日
米国映画を好きな人なら、みんな知ってると思うけど、

裁判所物映画を好きな人なら、たいがい知ってると思うけど、

判決を待つ前に、
判決を待つ前に、


誰が、その裁判の判事に任命されるかは、大事だよね?


でも、万が一、実は、真面目に育って、
あんまし、映画も観ずに育ってたら・・・・

判事さんは大事です。


もっとも日本じゃ関係ないかもしれないけど、
それなら心配ないわけで・・・。

アタシ、思うんだけど、
世界という舞台で日本が生き残っていくためには、時には
悪人が必要だったり、
悪人に成り切れる人が必要だったり、
ヤンチャ坊主が必要だったりすると思うんだぁ〜。

双頭の鷲が日本にも必要なんじゃないかなっと思ったり?
何で、双頭かというと・・・
ライバルがいないと人はガンバラナイから・・・。

「坂の上の雲」
日露戦争の頃、活躍した秋山は、まだ、弱冠20代だったじゃないですか?
そして、東郷元帥が山本権兵衛に選ばれたのは
「東郷は、若い頃から運のついた男ですから」
名将の絶対理由は、敵よりも幸運に恵まれる事。
才能や統率力以上に・・・。
悲運の名将というのは有り得ないそうです。
あんとき、負けてたら、今、アタシ達はロシア人かもしれないんだよ♪
日本人の半分はシベリアに送られてたかもしんないし!

今、ネット界は、やっぱし、アメリカの才能に席捲されてて、
運の良い才能ある若者は、
もうちょっと泳がせて、果実を実らせてから、
ためて、つぶしても遅くないんじゃないかなぁ〜とか思うんですけど・・・。
それか、外国に持っていかれちゃうんだろ〜な〜。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索