1．3

2007年5月30日

2006年の出生率が、
6年ぶりに回復したそうだ。

なんだ、心配する事ないじゃない？

そういえば、周りは、
結婚ラッシュの、
出産ラッシュ。

四国新聞には、30年後には、
人口80万人になるんじゃないかって
書いてあるけど・・・。

その頃には、交通費も、うんと安くなって、
もっと、頻繁に、
都会とフルサトを往復できてるはずだから、
人口は減っても、ノープロブレム

沖縄のどっかなんか3割くらいの住民票のない幽霊人口があるっていうし。

フルサトへの往復は、大きな自己投資で、
都会だと3000万円もする老人ホームでも、
こちらだと、300万円くらいで、いくらでもある。

最後に、えらい違いっしょ？

退職金がゼロになるか、まるまる残るか？

それに、せっかくまじめに勉強した息子や娘達に、
一円の遺産もいかないっていうのも、
なんだかなぁ〜な話だし。

時々、顔さえ出しておけば、
それなりの物が、もらえるのだから・・・。

ここで、テケトーにやってた兄や、弟と
資産的に逆転されるのも、
なんだかなぁ〜でしょ？

フルサトへの往復は、
不労資産を手に入れるための
労働でもアル！