昭和33年とは、

東京タワーが完成した年であるらしい。

昭和33年といえば、これは、まぁアタシの大好きな〇〇〇〇が生まれた年でもある。

1958年! である。




さて、

東京タワーっていえば、思い出すのは、

「黒木瞳」と「岡田」君♪


東京タワーっていえば、

モコミチ。

オダギリジョー。


そして、



オカン。



イイ男と、なぜか、オバサン、笑♪

この組み合わせ?



オバサンって、呼ばれるのは、キライかもしれないけど、

アタシは、
10代の頃も、
20代の独身時代も

オジサン達が、好きでしたよ?
いろいろ、おしゃべりしてくれて、笑♪

今、オバサンは嫌われるから、
そう呼ばれるのが、キライってだけでしょう?
テレビも新聞も、週刊誌も、
オジサン達が作ってるから、そうなってるだけだよ?
心配御無用♪



昭和にトリップさせてくれる、
東京タワーと、
1958年に、乾杯♪




コメント

nophoto
澤田昭夫・筑波大學名誉教授
2007年12月19日22:40

全世界には軍人とその家族の司牧のためにの軍事司教がいるのに日本の教会は自衛官(事実上の軍人)の司牧を」無視。Si vis pacem para bellum(平和を欲さば戦時に備えよ)。Viva Societas Michaelis 乾杯。連絡先:雑誌ヴァチカンの道

nophoto
澤田昭夫,/筑波大名誉教授
2007年12月19日22:48

世界の総ての国にはカトリック軍人とその家族の司牧担当の司教military bishopがいるのに日本にはいない。教会の無責任?。 si vis pacem para bellum(平和を欲せば戦時に備えよ)Viva Societas Michaelis 乾杯連絡先:雑誌ヴァチカンの道、2007年12月19日。

ミカエル
ミカエル
2007年12月20日9:32

コメント、ありがとうございます。
そ〜れは、ゆゆしき問題ですよねぇ〜。
自衛官の方達は、アタシ達の息子達にかわって、時には、単調になる訓練や、大変な訓練に耐えてくれているのに。
もし、自衛官の方達がいなかったら、あのまだまだ危険なイラクにだって、アタシ達は、息子達を送らねばいけないのです。
だから、もっと、本当は、自衛官の待遇に興味と関心をもつべき。そして、日米安保のある限り、息子にかわって米国兵士が戦地に行く事もあるのです。
軍人の方達にも司教がつく事を、心からお祈り申し上げます。

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