雨上がりの、うっとおしい曇り空を、

福山君は、夢のある物に変えてしまった。



「雨上がりの246号を抜け出そうよ」

って、誰かに言われたら、

何か良い事あるみたいじゃないですか、笑♪


『ベールを脱いだ兵庫町』

なんとかいう生命保険ビルの一階を、ずっと直してたんだけど、
何が入るのか全然、書いてなくって、
ソフトバンクやなんかも入ってるビル!

四国航空だった。

そうだったのかぁ〜〜〜〜。



『その後、イオンができてから、商店街はどうなったか?』

これ、正直言って、アタシには、わからない。
いつも、アタシが歩くのは

一部上場企業や、
ベンチャー企業のビジネスマンや、
街で働くオシャレなスタッフ達が闊歩する

お昼のご飯の時間帯か、

仕事帰り、
学校帰りの学生達でにぎわう時間帯なので、

さっぱり、その違いがワカラナイのである。


彼等は、お昼にイオンに食べに行く暇は無く
帰りにイオンに寄る暇もない人達なので、

アタシには、ワカラナイのである。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『福山君の歌の中で』
東京が、日常で、波の音が聞こえる場所が
非日常として、歌われる物も数々ある。
そうすると、アタシ達の毎日は、
毎日が、非日常である。

ちょっと歩けば、サンポートが待っててくれるから・・・。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索