米国ドラマ

最初、ラブラブだったカップル達は、
つきあいが長くなるにつれて、
夫婦のように、
色々と、もめ始める。

優しいエイデンだけど、
キャリーの仕事や、好きな物には敬意を払わない。

物書きのキャリーの横で、
ドンガラガッチャン。

大好きな服は、ガラクタ扱い。

ここで、聞きたいミカエル
エイデンは43才くらいの設定だけれど、

30代の男の子なら、妻の仕事や、趣味に敬意を払うことができるのか？
20代男子まで、いけば、妻の仕事や、好きな物に敬意を払えるのか？

まぁ、ちょっと、聞きたいだろ？
普通・・・。


週末は、フライドチキンを片手に、家で、スポーツ観戦のエイデン。
週末の、せっかくの土曜日には、ナイトライフを楽しみたいキャリー。

土曜の夜は、ダンナと一緒にテレビを見てあげなくちゃいけないの？

ん〜、ここは、どうなんでしょうねぇ〜、
仕事の疲れ方や、職種によって、これは、人それぞれかもしれないねぇ〜。

でもさ、一緒に行きたいってエイデンが言うと、
そ〜れは、キャリー、いやなのよねぇ〜。

『はやりのラブソング』
ヒロさんが時々、自分で作った歌を客に聞かせてくれます。
アタシもいつか、自分で歌を書いてみたいな！
はやりのラブソングは、いつまでも君を忘れない〜、
いつまでも、覚えていてねぇ〜。
でも、現実に、そんな事言ってる人おらんやろ〜？
やっぱし、歌物語やからイイのかな？
現実は、サラッと、サラッとですよね？
どうなんでしょう、今を生きる独身男女のみなさま？

『寺岡　呼人が、ユーミンを』
元ジュン：スカイ・ウオーカーで、
ゆずのプロデューサーでもある寺岡呼人さんが、

ユーミンと、コラボするそうです、ゆずと共に

わぁ〜、パチパチパチ。


寺岡さんは高校の時からフアンだったんだって、39才。

そっかぁ〜、男性の中にもフアンはいたのかぁ〜、
うれしいなぁ〜☆

あっ、これ、デイリースポーツね♪

だからね、スポーツ新聞も目を通しちゃうんだ〜☆