7月7日の本日、
壱番街のドームでライブ



地元のミュージシャンの方達が演奏してくださるそうです☆











『ライブアース』
ライブアースも、今日、ラジオや、テレビで、やってるんですよね。







『御堅い話をしちゃいました』
そういえば、7月4日だったかは、高松の空爆された日なんでしたよね?
で、町の長老と、ながながと・・・







『名誉ある米国軍人は原子爆弾を落とさない』
だって、彼等は名誉のために死ぬって事を知っている。
礼服に身を包み、ピカピカに手入れされた自分の銃で
自らの頭をぶち抜くのだ。

もしも、彼らが、あの頃、正しい教育を受け、
正しい情報を与えられていたら、
パイロットは、爆弾を、人のいない場所を選んで落としただろう。
戦闘機ごと、自爆したかもしれない。
上官の命令には、軍人として逆らえないとしたら、
それしかないじゃない?

例え、大統領の命令であったとしても、
爆弾のスイッチを押すのは
パイロット、ただ一人である。

正しい教育を受けた名誉ある海軍の軍人が、
民間人で、埋め尽くされた町に、
病院に、
幼稚園に、
小学校に
原爆を落とせるだろうか?

たぶん、山に突っ込んで自爆するに違いない。

終戦の決まった時、やむにやまれぬ日本人が、
出撃して、みずから、山に、海に突っ込んで自爆していった。
他国に攻撃を加えるのは、もはや、ルール違反だから。

ボタンを押すのは、何時の日もパイロットただ一人。
そのパイロットに正しい情報と教育があれば、

あの原子爆弾が落とされる事は無かったんだよ、
少なくとも、人口密集地帯に・・・。

ア・フュー・グッドマンっていう映画の中である将校は、名誉のために礼服に身を包み自害します。
そこに、日本人と米国人の違いは無くて、
米国軍人にも、同じヤマトダマシイの血は流れてると思ったの。
彼等は、サムライである。彼等も、また、サムライである。

あっ、日本は遠いから海軍かと思ったの。空軍かもしれないけどね。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索