嵐を待って、
それは、通り過ぎ、

嵐の当日の夜は
雨も風もたいした事なく過ぎて行き、





通り過ぎたと思った瞬間のきのうの夜は、
ひどいどしゃ降り。






雨宿りに・・・。

いつも、
新しい店に立ち寄るのは、
普段、立ち寄る店が閉まっている時である。





例の赤玉には、
雨宿りに家族連れが立ち寄っていた。

雨は普段と違う客を呼んでくる・・・。

アタシも、かつてカフェだった店によってみると、
それは、オシャレなイタリアンレストランになっていた。





『文字と、おしゃべり』
同じ言葉が、
文字と、おしゃべりの中で聞くのとでは、
違って聞こえたりする。






おしゃべりの中で、
友達は、友達で
知り合いは、知り合いなんだけど、



文字にしちゃうと

友達が、友達でなく、
知り合いが、知り合いでなく
読めちゃうのは、







それは、きっと、







君の若さの、
君達の若さのせいだよ、
きっとね、笑♪








オジサン達にとっては、
友達は・・・







友達♪
もしくは、
友達未満にしか、
聞こえません、はい、笑♪

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