「小樽の人よ」
っていう歌が昔、ありました。




さびれた町。
駅にたたずむ、さみしそうな女の人が一人・・・。





みたいなイメージだったんですが、
行ってみると、





線路は3本もあるし、
人で一杯だ!





あの歌のイメージだと単線で、
ホームも一つくらいでないといけないんだけど、笑♪




でも、ひょっとしたら、あの歌のおかげで、
こんなに人が来るようになったのかもしれない。





さみしげっていうのも、
大切なアイコンなんだ♪







『小樽ビールは小樽ビールでないと飲めない』
「小樽倉庫?1」
これが、すっごく雰囲気があって良い所なんですよ〜。
ビールを造る機械がピカピカしながら真ん中に置いてあって。
スタッフは、中世のヨーロッパをイメージした衣装だそうで、
凝ってるんだ〜。

夜になると、ライブもやってるそうで、
ぜひ、行きたかったですねぇ〜。

で、小樽ビールを造ってるのが、びっくりドンキーらしい。
えっ、そうなの?
意外っしょ?







小樽運河のあたりは、
夜ともなると、
ガス燈がついて、
デートにすっごくよさそうですよねぇ〜。

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