10月3日の日記

2007年10月3日
人一人、亡くなってる時に、
元貴ノ花関が、笑いながらコメントするの
やめて欲しい。
胸に手をあてて、黙祷してる方がずっといい。








相撲界の明日を心配するのは、
少年達の練習メニューを、
しっかり見直して、
医学的見地から、大丈夫と
太鼓判をもらってからにして欲しい。
どれだけ、重く感じてくれているかこそ、
世間は、じっと注目していると思う。
国技として、
サムライのように、振舞って欲しいと
思っちゃダメですか?







未成年を預かっている限り親方は、
保護者としての監督責任があるように思えるのだ。







相撲部屋でなくっても、
子供預かるって、大変でしょ?







朝青龍の事件と比べられるのは、
少年がかわいそうだ。
人のわがままと、
人の命を、同じ重さで語られているようで・・・。








朝青龍のわがままは、犯罪のレベルではないわけだし・・・。
犯罪とマナーを同じ視線で語られるのは、
少年が、かわいそうだ。
もちろん、犯罪になるかどうかは、これから調べられていく段階です。







えらそうな事言える身分じゃないけど、
日記にグチをこぼす日もあるでしょ?

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