三田佳子という人

2007年12月4日
いつまでたっても、テレビっ子





                  ミカエルです。

いや〜、子育て中、がまんしてたのよ〜、
だからね、今でも・・・好き♪





『女の味方は女』

TV局に勤める夫のお給料を、初めて聞いて、
「それって、日給?
それとも、時給?」

って聞いたっていう伝説のある大女優の三田佳子さん♪

そいつは、子供のお小遣いあげるのは、
ダンナにまかせるべきでしょう、笑♪



きのう、ちらっと、どっかのワイドショーで、
舞台の三田佳子さんを見かけて、ほんとに嬉しかったです。
なんて、華のある笑顔なんだろ〜〜、
気品があるし・・・。





もしも、彼女がなんとかしたいなら、
もしも、彼女がほんとになんとかしたいなら・・・、





覚せい剤、撲滅のために、
一歩、踏み出す、笑♪
個人のレベルでは、どうしようもない、
そんな感じですから・・・。
自分の息子は、救えなかったからこそ、
まだ、間に合う人達を救っていく
そんなイメージキャラクターに・・・
どうでしょう?





踏み出すだけだから、
結果なんか、別に、今、でなくていい。





この不景気な御時世に、
母親は、普通、
子供の面倒ばっかしみてられないし、
子供の番ばっかししてられないのは、
三田佳子さんも、ふつうの主婦も、まったく一緒だ!

それは、ひょっとしたら、少し、法律をゆるくして、
近所の内科や、県立病院で、見てあげられるように
した方が良いかもしれない・・・。

だって、全く違法だったり、
恥ずかしい事のままでは、
正面きって、相談できない。





森光子さんとか、今までの大女優は、一生、独身の方が多い。
その中で、ダンナの面倒を見て
(いや、ほんとは、あんまし、みてないかもしんないけど)
へたくそかもしれないけど、
いきとどかないかもしれないけど
子供達を育てて、
(すいません、失礼な例え方して)

独身であれば、
子供がいなければ、
まったく批判される心配が無いのに、

何故、苦労して子育てした人間のみが、
その罪を、問われなければいけないのか?



アタシは、もう絶対に、最後に付け加えて欲しい、
彼女を批判するときに、
大女優が、家族と、共に生きる事の大変さを、



まぁ、いつも女が女の味方をするとは限りませんけどね♪





ちなみに、三田っていう名前は、慶応のある三田から来たものだそうです。





『きのうのガリレオ』
ガリレオ先生がが実験室で、エプロンで、お料理♪
いいなぁ、男の人の料理してる姿っていいですよね。
家庭生活力を感じて・・・。

コーヒーも自分でいれるガリレオ先生なんだけど、
きのうは、自分のだけなんだよね、笑♪
でも、大学の先生って誰かにいれてもらう事が多いと思う・・・。





『スマスマ』
陣内さんて、陣内さんて、もう49にもなるの?
う〜ん、知らなかった、てっきり、30代だって思ってたもんねぇ。きのうは30代前半くらいに見えた!表情が豊かだから。

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