君の街に、君の思い出に逢いに行こうよ。








きのう、帰り道、街にこの歌が流れていて、

うれしかったミカエルです。

人が、東京を歌う時、必ず、心の中にあるのは、
ふるさとの町並み。









『この街のルールに・・・』
この街のルールに少しだけ、逆らうよ・・・。



あと、5年か、10年たてば、
夜の街も、特定の時間は女性ばっかしの時がくるかもしれません。
10年、20年前には、女性が喫茶店でお茶を飲む事さえ特別な時代があったのですが、
今では、なんの理由も、必要ありませんから・・・。






『拡散する街、集約する町』
うまい言葉が、みつからないけど、
町の中で、面白いことをやっていても、観音寺や、さぬき市までは伝わらない。でも、一軒あたり、ホームページを作るのもすごく費用がかかる。
なにか低費用で、アップできるすべはないものだろうか?

お店に、留守番電話も、転送機能も、入れてないところも多く、定休日や、営業時間や、今日のイベントを昼間、お店に電話かけても、わからない事が多い。
これだと、遠くから、わざわざ出てくる事は、むつかしい。

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