「公僕を捨て、時代の尖兵となれ」
2008年1月30日コメント (4)『公僕?
しもべって、なんか、人から何か言われてする?
そんなイメージじゃない?
平成のサムライとなって、時代(トキ)の尖兵として、
リーダーシップを取るのも悪くないと思うよ』
ミカエルです。
なんか、言葉って大事でしょ?
しもべって、自分から何かしちゃいけない役じゃない?
かつて、サムライがリーダーシップ取ってた姿とは、
真逆じゃないですか?
誰が言い出したのかはしらないんですけど・・・。
世の中に、定時で帰れる職場ばっかしじゃないでしょう?
もしも、自由になる時間があったら、
どうやったら、街が生き残れるか、
一緒に考えてくださってくれたら、
とっても、嬉しいでっす☆
しもべって、なんか、人から何か言われてする?
そんなイメージじゃない?
平成のサムライとなって、時代(トキ)の尖兵として、
リーダーシップを取るのも悪くないと思うよ』
ミカエルです。
なんか、言葉って大事でしょ?
しもべって、自分から何かしちゃいけない役じゃない?
かつて、サムライがリーダーシップ取ってた姿とは、
真逆じゃないですか?
誰が言い出したのかはしらないんですけど・・・。
世の中に、定時で帰れる職場ばっかしじゃないでしょう?
もしも、自由になる時間があったら、
どうやったら、街が生き残れるか、
一緒に考えてくださってくれたら、
とっても、嬉しいでっす☆
コメント
同感です。
僕も昔公務員やってましたから、
言われることわかりますよ。
一言だけ言わせてもらえれば、
「定時に帰れないことが必ずしも評価されるべきではない」
と思います。
定時に帰れず残業をしなければならないということは、
緊急事態その他特別の利益のために行動しなければならない場合を除き、
会社のシステムに問題があるか、個人の処理能力の欠如、
または会社員間でのコミュニケーション不足等によるものが
大半を占めていると私は考えています。
会社のために、家庭を省みず、自分の意思で残業をも辞さない
ことが、依然として美徳とされているのは疑問に思います。
先日NHKで、「残業は基本的に許さない」会社がありましたが、
労働対業績効果を調べてみると、この会社はその制度を取り入れて、
収益が上がったらしいですよ。
一概には言えませんが、
逆手にとって見れば、公僕が残業をしていることほど、
おろかなことも無いんじゃないかと思いますよ。
ちんたら仕事して余計な税金払っているのは、馬鹿馬鹿しいですよ。
そ、そんな事があるんですねぇ〜、
コメントありがとうございまっす、ニコスケンジさん♪
昔、公務員、やってたの?
う〜〜ん、安定した職場を捨てて・・・
ケイジさん思い切った事、したのね♪♪
きっと、なにか、したい事があるのね。
と思うかもしれませんが、そうではありません。
たしかに、人件費が減って、業績はそのままだと、
相対的には収益は上がったように見えるかも知れまえんが、
そうではありまえん。
終わる期限が明確に決められて、従業員が自分の次の
スケジューリングを容易に設定できるようになったので、
「従業員のやる気が増進された」のです。
従業員は、
『時間を決められて、気合が入る。』
『家庭も円満になり、悩みが減った。』
こういったプラスの面が出てきているのです。
サービス残業をお金を払わない会社はもってのほか!
業務システムの改善とかこれっぽっ地も思ってない
酷い経営者だと思います。たとえ今不景気だったとしてもです。
私はそう考えます。
システムの改善あってこそなんですね♪