チョコレートの市場は、約4000億らしいです。

輸入チョコが、その一割の400億円。

音楽業界、3000億円。
ん〜、音楽業界、どうして、
マーケットが縮んでしまったの?



このままじゃ、音楽を志す若者達、
将来、食べていけなくならない?

まず、原因が知りたいよね?

そうして、この数字にダウンロードは、
はたして入っているのか?
いないのか?



いつか、10倍の、3兆円になりますように☆







『グッズ』
グッズの販売は、結構なマーケットになってるそうです。
それは、音楽業界の売り上げに加算されてないのよね。
あと、コンサートも別会計みたいですね。

やっぱし、ここは、音楽圏マーケットで計上しないと実情がわkりにくいですねぇ〜。
そういえば、マドンナが、CDよりもツアーの方の調子がいいので、マネージする会社が変わった記事がのってましたね。

コメント

kaj
kaj
2008年2月1日12:12

あのぅ...私自身が「道を外れ」ているので、余計にそう思うのかもしれませんが(ただし、私の場合は美術畑。で、買手の立場で自分の作品を見直したとき、ちっとも欲しくなかったので路線変更はしましたが)芸事のみで飯が食えるプロの市場に対する人数って今も昔も変わってないような気がするんです。
今が特別な時期とは思えません。
社会全体が閉塞しているのであれば、それにみあったほんの一握りにしかチャンスは無い...理に適っていると思うのですが。
老若男女、思想信条、国籍に肌の色といった些細な違いを私は一切、尊重しないように努めています。
「普通のヒト」は、物語の中の「幸せな王子」の様に振舞う事はできませんし、また、それを褒め称える事もできないでしょう。
誰かに食わせる為に自分一人が食わずに居られる時間は限られた物です。本気で救済する事を望むのならば、全部か零だと考えています、気紛れの施しがヒトを狂わせる事もあると(味をしめてしまったら、二度と抜け出せませんヨ)自嘲しています。

ミカエル
ミカエル
2008年2月2日11:53

芸事?
そっかぁ〜、そういう考え方もありますよねぇ〜。

きっと、アタシの母の世代にも、歌を楽しんで欲しいってだけかもしれませんね。

ほら、映画には耳の聞こえない人のために、字幕スーパーが、つけられてるようになってきたでしょう?

あんな風に、音楽も、目の見えない人達にも、楽しめる権利?
みたいなのが、主張できたら、いいなって思って。

今、目の見えない方達は、あきらめてるでしょう?
デッキやなんか扱う事に、

アイポッドも、ウオークマンも、
CDデッキも、目の見えない人達も、
連れて行ってあげて欲しいのかもしれませんね☆

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