『カラオケというモスク』

2008年4月17日

『カラオケというモスク、ネカフェという始発待合室』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです

んとにね、人が集まる場所としては、
市民の公民館並みなのよね？

ステージがあったり、
たっぷりとしたソファがあったり、
ドリンクが300円、500円で飲み放題だったり、
楽器の練習が音を気にせずできたり、
オーディションのパンフがあって情報発信所だったり、

それにしても、
ネットカフェが、簡易宿泊所よろしく、
始発待合室として繁盛しだすとは誰が予測したかなぁ〜、
街の当直室みたいなもんだからねぇ？

いや、誰も当直してって頼んだ訳じゃないんだけど・・・、

イイワケとしても、
アリバイ？としても・・・

成り立つ、笑♪

いや、予算の無い場合、冗談じゃなく
使わせてる会社があるかもしれない。

それほどに地方の終電は早いのだ。
11時代。
これで、いったい、何をしろと？

ここに税金入れてもらえば、街の活性化になるなぁ〜、
どのくらいの予算がいるのかわからないけど、
金曜日、土曜日だけで、充分じゃない？

丸亀町にできた時あるんだけど、
あの当時は早過ぎたんだね、きっと
・・・

昼寝、仮眠ができなかったね♪