『ミカエル小学校』

2008年4月29日
『ミカエル小学校』  

豚は太らせて食え!の豚になるな♪



ひらがなは、『し』の字から覚えてね♪
つまり、字数の少ないものから。
自分の名前なんて、絶対にダメ!

                    



                   ミカエルです。




おバカキャラが、かわいい、それはアタシも思う。
でも、それを見て、子供達が字なんか読めなくったってかまわないって
足し算、引き算できなくっても良いって、勘違いされるのが、困る。





「豚は太らせて食え」
うんと稼がせてから、金は頂くっていうのが世間のやり方。
芸能人で、最後まで、お金持ちでいられない事ってあるでしょ?





もしも、トム・クルーズのように
学習障害ではないなら、
やはり、字は覚えて欲しいかなぁ〜、
いえ、その努力してる姿を子供達に見せて欲しい。





逆に、学力はあるんだけど、
感情の発達障害を起こしている事もあると思いますよ?

我が子を失った事に共感できない人達・・・。
家族を失った方達に、共感できない人達・・・。





『ハンコちょうだい?ハンコ!』

つって、死ぬまでタダ働きの契約書に、
ハンコ、押させて、死ぬまで働かせるなんて、
一流営業マンには、
オチャノコサイサイなんですよ?

『40才定年の野球選手に35年のローンを組ませる』

40才で収入の大半を失う野球選手に、
35年のローンを組ませる事も、一流営業マンには、簡単な事です。
きちんと預貯金を蓄えておいてない選手は、その大半の不動産を取り上げられる事になるでしょう。
その上、まだ、借金のローンだけが残されている。








『高松保育園、KUMON』
ひらがなの指導は、高松保育園さんと、KUMONさんを参考に、させていただきました。
かつて、高松保育園では、6才の子に教えるのも、2才の子に教えるのも一緒!
と言って、2才の子供達にも字を教えてくれた先生がいました。
だから、2才の子に愛読書があった、笑♪
『101匹のおたまじゃくし』
一ページに単語が一つくらいしかありません。
2才から、6才。母国語を獲得するこの時期に、本が読めるのと、読めないでは、将来に必要とされる勉強時間が大幅に変わる可能性があると思います。
この時期にアメリカにいた子は英語がしゃべれるようにさえなっていましたから。子供の友人の話ですが。

公立保育園では、またカリキュラムが異なるため、どこまで、どうなのかは、わかりません。
また、その頃、幼稚園では、ひらがなの指導は母親に、まかされていたかもしれません。
ただ、

「1ページに、単語はひとつ」
こういった、幼児用の本を、手に入れる事は、ものすご〜〜〜く、難しかったです。保育園だったからこそあった!

『101匹のおたまじゃくし』
この本は、まだ、あるのかなぁ〜、笑♪
毎日、園から帰ると、かかえて読んでたんですけど、
どんな内容だったのかなぁ〜♪

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