『灘6』のその後

『灘6』のその後
と、言っても何の事か、わからないでしょうけど・・・

何年か前に

『学校へ行こう』に出て

「?6」をまねて踊っていた灘高校の生徒さん達の『灘6』！

踊ってて大丈夫だったのかなぁ〜〜〜〜と、
思っていましたが、
意外と近くにいた。

どうも、ギターをやってる「カマタマーレ」君、赤股賢二郎の入ってる
現役東大生バンド『ソノダバンド』のメンバー熱田君。

バイオリンの熱田君と同じ学年らしい。
だから、今、3回生。

江原君は、ソノダバンドの園田君とバンドを組んでた事もあるらしい、ん、川上君とも一緒だったのかな？

聞きかじりですけど♪

灘高は文科系は一クラスしかないそうです。


とはいえ、おとといは、母の日
心配をかけるのは、勉強ができようが、できまいが一緒だ！
大学へ行こうが行くまいが、
元不良少年であろうが、
真面目少年であろうが、
心配させるって一点に関しては同じなんだよねぇ〜♪

というと叱られるかもしれないけど・・・

「かりゆし58」の「あんまー」は母の事らしいです♪




ソノダバンドは、その後、なんとデビューしてしまいました…
それぞれが、大学や、大学院を、卒業した後、プロとして、デビューしたのです。
周囲には、晴天の霹靂‼️
御家族は、みんな、そろって、びっくりですよー

まあ、ただ、しかし、音大を出たからと言って、
芸大を出たからと言って、デビューを、飾れる訳ではないのです…
なんと、デビューをかざれるのは、2000組に一つ‼️

地元の高松出身の赤股賢二郎は、
不況で、就職の最も厳しいこの時代に、大手の内定を受けながら、
地元の経済界の重鎮達に、背中を押されて、デビューする事を、
厳しい音楽界に船出する事を決めたのでした…。

そのデビューして、3年後、彼等は解散するのですが、
貴重な若い世代に、全国をくまなく回ったその経験は、周りの人間にも劇的な変化を、もたらしました…。