『難民を助ける会』
2008年5月18日ミャンマーサイクロン被害で、よく最近映像に登場する難民を助ける会(AAR)、あたしが最初に知ったのは、
『地雷ではなく花をください』キャンペーン
対人地雷禁止条約の著名から10年
六本木ヒルズアリーナで、
2007年9月7日(金)・8日(土)に行われました
チャリティ・リレーTALK&LIVE
〜地雷源に生きる子どもたちより〜
これまで地雷廃絶活動にご理解しただき、ご協力くださったアーティストの皆さんによるチャリティライブやトークコーナーなど盛りだくさんの内容でした
合言葉は「地雷ではなく花をください」
主催:難民を助ける会 03ー5423−5411
後援:
国際連合広報センター、外務省
朝日新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞東京本社、産経新聞社
特別協力:
森ビル、テレビ朝日、JーWAVE、東京都遊技業協同組合青年部会、ミリオンインターナショナル、アチーブメント、Pasco、他(順不動)
難民を助ける会は、
1979年に、インドシナ難民を支援するために、政治・思想・宗教に中立な立場の市民団体として、
現会長の相馬雪香が設立を呼びかけました。
79年以来の活動実績を持ち、国連に公認・登録された国際NGOです。
2003年11月には、1万数千を越えるNPO法人の中から、第18番目の団体として、国税庁より「認定NPO法人」として認定されました。
●難民を助ける会会長 相馬 雪香 ご挨拶
政治・思想・宗教に中立な立場で活動することを基本理念としています。そのため、政府や国連などの公的資金にできるだけ依存しないように努めています。活動資金の多くは個人の方々からのご寄付やチャリティイベントなどの収益により支えられています。
1997年には、地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)のメンバーとして
ノーベル平和賞を共同受賞しました。
(他にも、1999年に読売新聞国際協力賞受賞)
美智子様が大フアンであるヴァイオリンの天満敦子さん、
そして、日野さん、マルタさん、サパトス、原田直之、六本木男性合唱団などのそうそうたるメンバーにまじって
『ソノダバンド』がオープニングアクトに呼んでいただけたので、台風で電車がとまるかもしれないっていうのに、
わざわざ見に行ったのでした。
ヒルズアリーナっていえば、アタシには、憧れの場所で、
遅刻魔のマライア・キャリーや、今では世界の渡辺謙さん、トム・クルーズまでやってくる場所ですから・・・。
『ソノダバンド』っていうのはですね、
この四国の高松の
地元出身の赤股賢二郎が、ギターとして所属するバンドで、
ここでは多国籍サウンドのインストバンドとして紹介されてます。作曲をつかさどる園田涼君はシンセサイザー・コンテストで2006年全国一位。音大にも行かずに、一般の大学で涼君は、がんばっているのだ♪
もっともですね、初めてバンドとして訪れる土地では、
「ぼ、僕達こそ、難民だ、
難民を助ける会のみなさ〜ん、僕達も助けてくださ〜い」
と、ギタリスト赤股賢二郎は、思ってるかもしれない・・・
あっ、これは、アタシの想像〜〜〜、空想〜〜〜♪
初めて、おめにかかる観客席の
『デヴィ夫人』を目の前にして、緊張しまくりの学生さん達だった事でしょ〜。
その日の司会は、加藤タキさん(難民を助ける会副理事長)
難民を助ける会では、地雷や途上国の障害者の問題などを広く理解していただくために、
学校や各種集会などでの「講演」や、「写真パネルの貸し出し」などを行っております。
『宇多田さんの曲が首位』/音楽著作物使用料
2008/05/14 18:00
日本音楽著作権協会(JASRAC)は14日、インターネットなどによる楽曲配信やCD、カラオケなどから徴収した2007年度の著作物使用料に基づく分配額の曲目別ランキングを発表した。
上位5曲は
(1)「Flavor Of Life」(宇多田ヒカル)
(2)「エヴァンゲリオンBGM」
(3)「LOVERS AGAIN」(EXILE)
(4)「ドラゴンボールZ BGM(TV)」
(5)「涙そうそう」(夏川りみ、BEGIN、森山良子)。
「Flavor−」は、人気ドラマ「花より男子2(リターンズ)」のイメージソングで、携帯電話やパソコンなどを利用したインタラクティブ配信の部門でも1位だった。「ドラゴンボールZ−」はアニメが海外で放送されて順位が上がった
BGMが二曲もベスト5に入ってる♪
がんばろ〜♪
『地雷ではなく花をください』キャンペーン
対人地雷禁止条約の著名から10年
六本木ヒルズアリーナで、
2007年9月7日(金)・8日(土)に行われました
チャリティ・リレーTALK&LIVE
〜地雷源に生きる子どもたちより〜
これまで地雷廃絶活動にご理解しただき、ご協力くださったアーティストの皆さんによるチャリティライブやトークコーナーなど盛りだくさんの内容でした
合言葉は「地雷ではなく花をください」
主催:難民を助ける会 03ー5423−5411
後援:
国際連合広報センター、外務省
朝日新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞東京本社、産経新聞社
特別協力:
森ビル、テレビ朝日、JーWAVE、東京都遊技業協同組合青年部会、ミリオンインターナショナル、アチーブメント、Pasco、他(順不動)
難民を助ける会は、
1979年に、インドシナ難民を支援するために、政治・思想・宗教に中立な立場の市民団体として、
現会長の相馬雪香が設立を呼びかけました。
79年以来の活動実績を持ち、国連に公認・登録された国際NGOです。
2003年11月には、1万数千を越えるNPO法人の中から、第18番目の団体として、国税庁より「認定NPO法人」として認定されました。
●難民を助ける会会長 相馬 雪香 ご挨拶
政治・思想・宗教に中立な立場で活動することを基本理念としています。そのため、政府や国連などの公的資金にできるだけ依存しないように努めています。活動資金の多くは個人の方々からのご寄付やチャリティイベントなどの収益により支えられています。
1997年には、地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)のメンバーとして
ノーベル平和賞を共同受賞しました。
(他にも、1999年に読売新聞国際協力賞受賞)
美智子様が大フアンであるヴァイオリンの天満敦子さん、
そして、日野さん、マルタさん、サパトス、原田直之、六本木男性合唱団などのそうそうたるメンバーにまじって
『ソノダバンド』がオープニングアクトに呼んでいただけたので、台風で電車がとまるかもしれないっていうのに、
わざわざ見に行ったのでした。
ヒルズアリーナっていえば、アタシには、憧れの場所で、
遅刻魔のマライア・キャリーや、今では世界の渡辺謙さん、トム・クルーズまでやってくる場所ですから・・・。
『ソノダバンド』っていうのはですね、
この四国の高松の
地元出身の赤股賢二郎が、ギターとして所属するバンドで、
ここでは多国籍サウンドのインストバンドとして紹介されてます。作曲をつかさどる園田涼君はシンセサイザー・コンテストで2006年全国一位。音大にも行かずに、一般の大学で涼君は、がんばっているのだ♪
もっともですね、初めてバンドとして訪れる土地では、
「ぼ、僕達こそ、難民だ、
難民を助ける会のみなさ〜ん、僕達も助けてくださ〜い」
と、ギタリスト赤股賢二郎は、思ってるかもしれない・・・
あっ、これは、アタシの想像〜〜〜、空想〜〜〜♪
初めて、おめにかかる観客席の
『デヴィ夫人』を目の前にして、緊張しまくりの学生さん達だった事でしょ〜。
その日の司会は、加藤タキさん(難民を助ける会副理事長)
難民を助ける会では、地雷や途上国の障害者の問題などを広く理解していただくために、
学校や各種集会などでの「講演」や、「写真パネルの貸し出し」などを行っております。
『宇多田さんの曲が首位』/音楽著作物使用料
2008/05/14 18:00
日本音楽著作権協会(JASRAC)は14日、インターネットなどによる楽曲配信やCD、カラオケなどから徴収した2007年度の著作物使用料に基づく分配額の曲目別ランキングを発表した。
上位5曲は
(1)「Flavor Of Life」(宇多田ヒカル)
(2)「エヴァンゲリオンBGM」
(3)「LOVERS AGAIN」(EXILE)
(4)「ドラゴンボールZ BGM(TV)」
(5)「涙そうそう」(夏川りみ、BEGIN、森山良子)。
「Flavor−」は、人気ドラマ「花より男子2(リターンズ)」のイメージソングで、携帯電話やパソコンなどを利用したインタラクティブ配信の部門でも1位だった。「ドラゴンボールZ−」はアニメが海外で放送されて順位が上がった
BGMが二曲もベスト5に入ってる♪
がんばろ〜♪
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