『緑の光が、世界の子供達を救う・・・』


                    ミカエルです


『鳥取』が、砂漠を救い、中東を救う可能性を持つように、
『四国』が、世界の子供達を救う可能性がある・・・。


四国電力の株が、最近、異常に高い!
なんと、東電よりも高い(あたしは、調べてないから・・・)
これはね、きっと、ジョージ・ソロスあたりでも投資して良い
素晴らしい研究が、四国電力にはあるに違いない♪

と、勝手に憶測しているミカエルですが・・・。


四電関連会社の『四国総合研究所』

緑の光の照射によって、農薬がいらなくなるらしい・・・。
特許出願中〜☆


わかりにくい場所に書いてあるので、
四国総合研究所のHPの中の

「研究・開発・調査」
     ↓
「バイオテクノロジー利用技術」
     ↓
「地域農業に役立つ電力技術の開発」
     ↓

「緑色光の植物への照射で病抵抗が高まる」
     ↓
「イチゴ炭そ病の病害防疫に成功、特許出願中」

この技術は何度も新聞で紹介されています。

いろんな光線を試してみたそうですが、
ある病気には効いても、かえって、害虫を呼び寄せる光線もあるそうです。


緑のスペクタクル光線で、世界中から、農薬がいらなくなる!


などと、書かない所が技術者集団!
あっ、スペクタクルっていうのは言葉の遊びです♪



なんで、わざわざこんな事を書くのかと言うと、きのうの朝日新聞の11面に
松下電工と、兵庫県立農林水産技術センターが、3日、光でイチゴの病害を防ぐシステムを世界で初めて開発した・・・という記事が掲載されていたので・・・・
初めてじゃないよ、笑♪
って、言いたかったの♪

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