6月8日の日記

さっき、週刊誌を立ち読みして・・・
まぁ、見出しだけ読んで、中を読まない人多いでしょうけど・・・

世の中には、相手の話を直接、聞いたわけでもないのに、

自身の親を、恫喝する人間がいるのだ！

『恫喝』
『恫喝』
『恫喝』

どっかで、きいた単語ですよね♪

いやあ、聞いてないからこそ、
しゃべる前に脅かしているんだろうなぁ〜☆

イヤな世の中なったもんだ・・・。

んとに、人間、えらくなるとね、ぎょしにくくなるもんですよ。

でも思った、確かに『野球界』にそんな人間はただ一人も聞いた事がない！
あれだけの地位と名声と大金を手に入れても！

やっぱり、あっぱれ野球界♪

次は、どうやって、野球が人気者になっていったのか、
ゆっくり、探って行きたいと思います♪


それにしても清廉潔白に自信があれば、
しゃべったら、縁を切る！
なんてオドカス必要ないんじゃないの？
しゃべったら、縁を切るっておどかす所が逆にあやしまれないかな？

それにしてもね、
お金のために産んでくれた母親を捨てる人、
お金のために育ててくれた母親を捨てる人、

お金のために産んでくれた母親を捨てさせる業界、
お金のために育ててくれた母親を捨てさせる業界、
誰も、とめないのね？

捨てれば、いいべ？
縁なんか切ればいいべ？

ん〜、彼女には、何か後ろ盾を探しておく事を勧めます。
なめられないために・・・


それにしても、どれだけの非があったとしても
業界全体で、
実の息子が、
よってたかって一人の人間に圧力をかける構図を
テレビっていう公共の電波を使って流して欲しくない。
メディアには、大勢で一人をいじめてはいけない！
っていうメッセージを伝えて欲しい。
いかなる理由があったとしても・・・。

日本男子は、女を守ると信じさせて欲しいです☆
何時いかなる場合にも・・・。