よく老人の医療費が爆発しそうって話があるんだけど、
よくよく考えれば、

自分ちのジジババだけを、
見張ってれば、
月々に、二万円以下と、三万円以下とか、
いったい月にいくら以下だと十分やっていけるのか、
政府に試算してもらって、

ジジババや、両親の医療費を監視してれば、
一円もかけずに減らす事ができる気がする・・・。

ジジババが湯水の如く医療費を使うのは
いくらかかってるか知らないからで、
知らせてさえあげれば、
持ち前の倹約家ぶりを発揮するに違いない!

そうすれば、子供を育ててるお母さん達に十分の手当てが出せて、
結局、孫を抱けるようになるだろうし、
保険料が減る事で、正規雇用も楽チンになって、
親の心配も減る事だろうし♪

そうする事で、逆に、お年よりも高度の医療を、ほんとに困った人達が受けれるようになるかもしれないし・・・。

「マンツーマン監視システム」
総理大臣や、どこかの政党に言われるといやでも、
子供や孫に言われのは、意外といいかもよ〜♪
なんたって、無料だし。

優しいのか、冷たいのか、
わかんないな、ミカエル。

『人生はクールに☆』かな?


『玉藻中学バドミントン部』
が、テレビに出てます♪
次は、
『西高 剣道部』
これってケーブルテレビ?



アタシ達の言うジジババはですね、
お孫さんのいるって訳じゃないです、あしからず・・・
だって、38歳でおばあちゃんの方もいますからね?





もっともこれは母を見てて思いついたアイディアなんですけどね♪
ちゃんと、自分の医療費を母は、毎月、計算していて、
そっかぁ〜、自分で計算すれば、自分の医療費の予算、たてられるものね?

60〜65歳なら、二万円までとか、
65〜70歳なら、二万五千円までとか・・・
で、終末医療には、何百万円もかかるかもしれないから、
その分、とっておく事もできるし・・・

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