『街に、ため池、作れ~~☆』
2008年9月23日 アニメ・マンガ 『街にため池、作れ~~~☆』
ミカエルです。
ったく、おかしいじゃないか?
ゲリラ雨で、こんなに街に水が溢れてるっていうのに、
小学校も、中学校も、プールで泳げないなんて!!
マンホールから、水が、湧き出てきてるっていうんだよ?
なんでも、街のど真ん中のお店では、
土嚢を積んでも、
マンホールから、水が溢れてくるっていうんです。
なんでも、東京では、地下にすっごい水槽があるらしい・・・。
なんだ?秘密基地でもあるのか?
年度末になると、あっちこっちで道を掘り返しているのは、予算を消化するためだって説がある・・・
本当か、嘘かはわからないけど、
今の制度だと、必ず、端数は余ってしまうはず!
悪気なしに・・・。
市街地に、地下に大水槽を作るっていう、
大作戦をたてて、計画を立てて、
で、年度末にあまった税金、いいえ、倹約して、
苦労に、苦労を重ねてひねり出した税金を、
随時、投入して行く・・・。
これで、どうだろう?
中心市街地では、溢れてくる水の被害で、
店をたたむ、パン工場をたたむ、
住み慣れた家を、駐車場にする・・・
とういう事態が続発している。
郊外に、立派な道路を通すのは立派な仕事だし、
とっても急がれる仕事だと思う。
でも、今ある市民の財産を守るのも大事な仕事ではないだろうか?
県外から人を呼び込むのはとって大事な仕事、目標。
でも、今、税金を、払ってくれてる、
長い間、生涯をかけて税金を払ってくれてきた市民の財産を守る事も、大切な仕事だと思う・・・。
中心市街地は、街の人だけの財産じゃない。
気軽に、都会的な雰囲気を楽しみたい時の、
県民の財産でも、四国の人間の財産でもある。
都会的な雰囲気をかもしだせるスポットを失ってしまったら、四国にたったのひとつもなくなってしまったら、
アタシ達は、自分自身の尊厳を失ってしまったように感じるにちがいない・・・。
病人だって、お化粧すると元気になるでしょ?
北海道の札幌、
九州の福岡
と、渡り合える街になりたいのです。
都市間競争に、勝って行かなければ・・・
この急務の課題は、
きっと、ショッピングセンターにも、
福音をもたらす事を約束するよ・・・。
高松の中心市街地の魅力あるイメージは、
必ず、近県からの人の来場を呼び起こす事ができる。
魅力的なお店の経営地盤は、とっても弱い、
個人の経営による所が大きいからだ・・・。
でも飲食をともにする場所は、
街の人達にとっては社員食堂のようなもので、
公共のロビーのようなもので、
アタシは、そこに税金でさえ投入してもイイと思うんだけどどうかな?
それで、市民が安くお茶を飲めて、食事できたら、いいんじゃないの?
ところで、そうだ、どうだろう、
中央道路と、裁判所の交差点のど真ん中に、
地下に、大きな水槽、ため池を作るっていうのは?、
とりあえず、交差点の毎年の冠水は防げる・・・。
もしくは、大きな交差点ごとに、小さなため池を地下に作る。
これなら、市民の車と交通を、即座に、守れる。
地権者の許可も必要ない。
この仕事、評価は高いですぞ?
だって高松砂漠が、解消されるのだから、
だって、高松が水、足らないって全国的に有名でしょ?
土管を太くすれば、良いのか?
そんなもんじゃ間に合わないのか?
いったい、何リットルの水が溢れてるのか?
何トンの水が溢れているのか?
その溢れている水の量の単位ですら、アタシ達は知らないんだよ?
計算された事が無いって証拠だよ?
そうだ、大きな水槽は、あたりはずれがある。
そこに雨が降らなければ無駄になる。
あちこっちに作ってみて、一番雨の集まる場所を
重点的に、深く大きくしていくほうが、
ロスが少ないな?
確か、どっかに高松もダムを作ったんだけど、
いかんせん、そこの場所に雨が降らなかった!
らしい・・・。
地下の水の流れは、掘ってみないとわからない♪
ミカエルです。
ったく、おかしいじゃないか?
ゲリラ雨で、こんなに街に水が溢れてるっていうのに、
小学校も、中学校も、プールで泳げないなんて!!
マンホールから、水が、湧き出てきてるっていうんだよ?
なんでも、街のど真ん中のお店では、
土嚢を積んでも、
マンホールから、水が溢れてくるっていうんです。
なんでも、東京では、地下にすっごい水槽があるらしい・・・。
なんだ?秘密基地でもあるのか?
年度末になると、あっちこっちで道を掘り返しているのは、予算を消化するためだって説がある・・・
本当か、嘘かはわからないけど、
今の制度だと、必ず、端数は余ってしまうはず!
悪気なしに・・・。
市街地に、地下に大水槽を作るっていう、
大作戦をたてて、計画を立てて、
で、年度末にあまった税金、いいえ、倹約して、
苦労に、苦労を重ねてひねり出した税金を、
随時、投入して行く・・・。
これで、どうだろう?
中心市街地では、溢れてくる水の被害で、
店をたたむ、パン工場をたたむ、
住み慣れた家を、駐車場にする・・・
とういう事態が続発している。
郊外に、立派な道路を通すのは立派な仕事だし、
とっても急がれる仕事だと思う。
でも、今ある市民の財産を守るのも大事な仕事ではないだろうか?
県外から人を呼び込むのはとって大事な仕事、目標。
でも、今、税金を、払ってくれてる、
長い間、生涯をかけて税金を払ってくれてきた市民の財産を守る事も、大切な仕事だと思う・・・。
中心市街地は、街の人だけの財産じゃない。
気軽に、都会的な雰囲気を楽しみたい時の、
県民の財産でも、四国の人間の財産でもある。
都会的な雰囲気をかもしだせるスポットを失ってしまったら、四国にたったのひとつもなくなってしまったら、
アタシ達は、自分自身の尊厳を失ってしまったように感じるにちがいない・・・。
病人だって、お化粧すると元気になるでしょ?
北海道の札幌、
九州の福岡
と、渡り合える街になりたいのです。
都市間競争に、勝って行かなければ・・・
この急務の課題は、
きっと、ショッピングセンターにも、
福音をもたらす事を約束するよ・・・。
高松の中心市街地の魅力あるイメージは、
必ず、近県からの人の来場を呼び起こす事ができる。
魅力的なお店の経営地盤は、とっても弱い、
個人の経営による所が大きいからだ・・・。
でも飲食をともにする場所は、
街の人達にとっては社員食堂のようなもので、
公共のロビーのようなもので、
アタシは、そこに税金でさえ投入してもイイと思うんだけどどうかな?
それで、市民が安くお茶を飲めて、食事できたら、いいんじゃないの?
ところで、そうだ、どうだろう、
中央道路と、裁判所の交差点のど真ん中に、
地下に、大きな水槽、ため池を作るっていうのは?、
とりあえず、交差点の毎年の冠水は防げる・・・。
もしくは、大きな交差点ごとに、小さなため池を地下に作る。
これなら、市民の車と交通を、即座に、守れる。
地権者の許可も必要ない。
この仕事、評価は高いですぞ?
だって高松砂漠が、解消されるのだから、
だって、高松が水、足らないって全国的に有名でしょ?
土管を太くすれば、良いのか?
そんなもんじゃ間に合わないのか?
いったい、何リットルの水が溢れてるのか?
何トンの水が溢れているのか?
その溢れている水の量の単位ですら、アタシ達は知らないんだよ?
計算された事が無いって証拠だよ?
そうだ、大きな水槽は、あたりはずれがある。
そこに雨が降らなければ無駄になる。
あちこっちに作ってみて、一番雨の集まる場所を
重点的に、深く大きくしていくほうが、
ロスが少ないな?
確か、どっかに高松もダムを作ったんだけど、
いかんせん、そこの場所に雨が降らなかった!
らしい・・・。
地下の水の流れは、掘ってみないとわからない♪
コメント