『医療費は、おじいちゃん、おばあちゃんが使ってる訳じゃないかもしれない』








                    ミカエルです









終末医療に、お年寄りがガンガン使ってるイメージのある医療費でしたが、
実は、お年よりは使ってないかもしれない・・・。








ご近所のお年寄りが保険事務所から送ってきた明細をみてびっくり!









『診察した事になってる。
実際の治療の倍、取られてる!!!!』










薬だけとか、
電気あてるだけの日ってあるでしょ?
でも、全部、診察した事になってる・・・。



えっ?







これじゃ、
1000円が2000円になってるよ?
て事は、









今、若者達が、健康保険料を、
一万円、払ってるとしたら、


健康保険料を5000円にできる!


企業の負担を半分にできる。



正社員を、倍、雇えるじゃないか?

医療費を年齢で、分けるの・・・
とりあえず仕方無いと思います。
もっと、細かく分けて、
この世代で気をつけなくちゃいけないっていうのが明確にする必要があると思う・・・。



年齢で分けるの賛成です。
そのおばあちゃんは、自分で払うようになって、
初めて、自分の診察費を真剣に見た訳ですから・・・。
治療費がスリムに、なってから世代間で、補助しあっても遅くないと思うのです。

してない診察を、診察した事にしっちゃっちゃあ、
先生、それ詐欺ですよ?
もっとも一部の先生だけでしょうけど、もちろん。


明細を、患者さんは必ず、もらうべきなんですよねぇ~

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索