『 戦後、焼き払われた街、失った家族の中、
湯川秀樹のノーベル賞受賞は、どれだけ人々に元気をもたらしたか、わからない』












                 ミカエルです









戦後、湯川秀樹がノーベル賞を受賞した時代の事、よく知りません、今でも、きっとよくはしらない・・・。






でも、全てが、焼き払われた街の中、
家族を、一家の担い手を失った家の中、
仕事も、もちろん、会社など、最初っからなかった、
その時代の雰囲気を、ガラッと変えてしまう力が、






湯川博士には、あったそうです。




ただただ、学問の世界の出来事だけど、









世界に通用する技術が日本には存在する事を、
世界に証明してくれた事が、
日本全体を、日本人全体を、勇気付け、
元気付け、
前向きにしてくれた。










そんな力があった事を知ったのは、ほんのつい最近の記事や、ニュースです。











『さて、相撲界』
何人から頼まれても、犯罪を犯しちゃいけない。
まんびきや、殺人、銀行強盗を、
会社の課長や、部長から頼まれたからって、
あなたはしますか?
警察に届けるでしょう?
自分自身が、犯罪者になってしまうんだから・・・。
そういう常識を養う教育を受ける権利を彼らに与えなければいけない。








それにしても、
「申し訳なかったけど・・・・、アレコレ、アレコレ」


「申し訳なかった」
と、深々と頭を下げたまま、終わって欲しかったですね?
その方が、弟子をかばえたと思う、確実に。
ほんといえば、死んだ力士のために泣いて欲しかった。
立派な関取にしてやれなかったのが無念だって・・・。


力士が人を殴れば、凶器です。
ボクサーが人を殴れば、凶器であるのと同じなように。


親方の一番の仕事は、
誰がなぐっても、誰に殴られても、
お前達は、手を出しちゃ、いけない、
お前達の手は、特別なんだって教えてやる事です。






『五年前、どうやって、日本は、会社は立ち上がったのか・・・』

それを聞きたい。
どうやって、あの突然の不景気の中、生き残ってきたのか、
それを、ぜひ、ワイドショーや報道部門で教えていただきたいです☆

前回は、7000円まで行ったのを何故言わないの?

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