まちづくりの専門家と
学生が、
中心市街地の活性化策などについて語り合う公開講座
『まちなかキャンパス』


四日、高松市南新町商店街の四町パティオで、開かれたそうです。


講義は経済産業省の
「戦略的中心市街地商業等活性化支援事業」に
採択された取り組みの一環で、香川大学などが開催。

香川大学の学生や商店街関係者ら約120人が参加


四町パティオを手がけた泉英明さんは、
「まちに市民の『お気に入り』を増やしていくことが都市の魅力向上につながる」
と成功への鍵を説明。

その後、学生さんたちは、イルカとケイタイで「まち探検」に挑戦。


来春には、香川大学がトキワ街に
『ミッド・プラザ』を開設するそうです♪

そこを拠点に、中心市街地活性化策を考案していくそうです。



商店街再生策を探る

四国新聞 12月5日 地域総合

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