連合香川(小川俊会長)は、
12月6日、
派遣・パートなどの非正規労働者の相談を受け付けたり、
問題点を研究する
『非正規労働センター』 を設立しました。

雇い止めや、中途解除が相次いでいるを踏まえ、支援活動を強化する。

センターの設立は、全国で19番目。

場所は、高松市番町3丁目の連合内。


受付は 0120-154-052
平日と、第三土曜日の午前10時から、午後5時。

大学教授らと連携して非正規労働者の現状を、
労働法や制度面から研究。

行政などへの政策要求や提言に反映する。


6日は、県社会福祉総合センターで、約200人が出席



四国新聞、本日12月7日 総合3面










最近、中国の方達が大勢みえてるのは、ODAとして、研修という名目でみえてるらしいです。
月給にして5000円くらいの地方から、日本に半年、研修すると、つまり、年収6万円くらいの人にしてみれば、
半年で、10年分くらいの収入、概算で。
学生として、みえるので、夜もバイトにいけます。

これは逆に言うと日本人だって、生活費、物価の安い地方で働けば、アルバイトの収入でも貯蓄できるって事ですよね?
大企業のサラリーマンが高松に来てから、お金ばっかし貯まるって話ききましたけど・・・。

まあ、なんていうか、最高でも億ションは存在しないし、高額な銀座のクラブみたいのも存在しないし、高額な使い道が無いっていう・・・。

とにかく、家の物価は最高級の分野だと、
東京の10分の一なわけだ。
東京だと3億の物件あるでしょ?



『レジスタンスとして、生活保護を、堂々と受ける♪』

人間、誰しも、ふところが痛まないと真剣に考えてくれないものよ。
国に、真剣に早急に、一気呵成に取り組んでもらうために、全員で全地方で、生活保護受給を取りまとめて申請する。
みんなで渡れば怖くない!
解雇・中途解約にあった人には、3年間、家賃を半額補助してあげるとか・・・。
一定額、3万円まで家賃出してあげるとか
1万人に1万円で、一億円だから、3万円で、3億円。
12ヶ月で、36億円。
3年間でも100億円。
1兆円もいらないでしょ?
東京で考えてるとワンルーム6万5千円は必要かもしれないから、わかりにくいけど、工場があるのってほとんど地方だから。
家があって、生活保護があって、バイトすれば失業中の方が楽しい生活ができそうじゃないですか?


つまり、ミカエルとしては、高松で家を借りてくれて、
生活保護を受けてくれて、
求職活動に励んでくれたら、嬉しいなっと♪

競輪場も、最近、高齢化が激しいからねぇ~、
若者達が、お客様の世代交代が必要なのよ・・・。
行けば、50円くらいで入れて、
入り口にはギャルちゃんが待ってて歓迎してくれる時もあるし、
冬は暖かく、夏、涼しい特別席みたいのが無料らしいし、
100円から賭けれるし、高松の重要な財源でもあるのです、競輪。
あんまし、こっても困るんだけどね?
駐車場は無料。

さて、大量『雇い止め』『中途解約』には、
20歳だって、30歳だって関係ない、
正々堂々と生活保護を受けるべし、受けるべし♪

いなかと、大都会で、求職活動は、肌身に答えるけど、
中堅都市での求職活動は、意外と楽しい~♪

アタシ達の町だと65才過ぎても、女性は仕事がある。
ゼイタク、言っちゃダメだけどね♪



それにしても、雇い止めって、せめて一月一杯じゃダメなのかな~、クリスマスとお正月くらい・・・
社員さんだって、昇給を要求したって、オチオチ寝てられないと思うんだよねぇ~。明日はわが身って思うと・・・。
逆に、労働組合から、昇給は見あわせてもらって、ボーナス削減していいから、二回を一回にしてもらっていいから派遣を守ってあげて欲しいって要求を出す組合って、無し?

正社員の労働組合が派遣を守ってあげちゃダメですか?

昇給じゃなくって、減給を申し出る・・・。

えっと、嫌われちゃいます?

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