『BOY』
1.少年
2.男子の
3.息子
4.男
5.男性スタッフ

[参考]
レストランのボーイはwaiterと、
ホテルのボーイは(米)bellhop,bellboy,(英)pageという。


『ホテル・カリフォルニア』の歌詞の中のboyを、
ボーイと訳してる物があるけれど、多いけれど、
この研究社の訳だと、やっぱし、少年のような気がする。

もちろん、日本国内では、「ボーイさん」って、お店の方を呼びますけどね?


『HOTEL CALIFORNIA ホテル・カリフォルニア』Ⅱ

ミッションの鐘が鳴ると、
戸口に現れた女

彼女の心は紗のように微笑み、
メルセデスのように入り組んでいる

Her mind is Tiffany-twisted,
she got the Mercedes bends


She got a lot of prety, pretyboys,
that she calls friends


彼女が友達と呼ぶ美しい少年達はみな恋の虜
中庭では人々が香しい汗を流してダンスを踊っていた
想い出のために踊る人々
忘れるために踊る人々



ホテル・カリフォルニアにようこそ
いつでも あなたの訪れをお待ちしています
アリバイを作ってせいぜいお楽しみください


いつでもチェックアウトはできるけれど、
ここを立ち去る事はできません
出口を求めて走り回っても
わたしたちは、ここに住み着く運命なのだから・・・。



EAGLES/HOTEL CALIFORNIA ホテル・カリフォルニア

WPCR-75130 ASYLUM

対訳:山本安見






誰かさんの日記によると
1960年代のアメリカ。多くの人がウエストコーストへと向かった。
明るい太陽。
ここに来れば、誰もが自由になれる。
当時アメリカを覆っていたベトナム戦争や
不景気、失業といったイヤな現実からも逃れられる。
若者たちはそう思っていた。

ベトナム戦争。公民権運動。大学紛争。60年代は、社会の混迷と、若者の熱気が頂点に達した時代そんな時代に、「ホテル・カリフォルニア」は流れた。
夢と現実が交錯していた時代・・・。





『ミクシイには6万人の求人が、載ってる♪』
のってるよ?

失業という冬のバカンスを楽しんだら、
一度、見てみて下さいね。
後から、考えるとね、
一生に、ただ一度、
会社にとらわれずに、
家族にとらわれずに、
いろんな所に行ける、
いろんな好きな事できる
ただ一度のバカンスの季節かもしれないから・・・。




『ブラックフライデー』 黒字になる金曜日♪

なんの週刊誌だったかな?
11月の第4週の金曜日、お店の帳簿がブラック(黒字)に転じる年末商戦の開始の日の事だって。
日本のお正月にあたる「感謝祭」(11月第4週の木曜日)の翌日、小売店はいっせいにクリスマスの飾り付けを始める。年間売上額の3割以上を占める書き入れ時。

ふ~~~ん、つまり11月の末まで、赤字って事ね?
一年の3分の2は、赤字で普通って事だ♪





『ビッグスリーの赤字を、あと3年早く報道してたら・・・』
トヨタの赤字みたいにね♪
全然、日本の傷は浅かったと思わないかなぁ?
新聞でも、テレビでも、ほとんど、アメリカの自動車会社の赤字を、大々的に報道した事なかったでしょう?
こんな風にアメリカの会社の赤字を大々的に報道してたら、日本の自動車会社は、2,3年、工場の求人を減らしてた可能性もあると思う・・・。

『ニュヨー区』のニュースの報道が足りなかった・・・。



『今度こそ、ゲットしなくっちゃ♪』
工場なんて、とっくに全部、東南アジアか、中国に行ってしまってるのかと思ってた。こんなに日本にあるのに、正直びっくり。
次回、景気が回復した時には、今度こそ、
トヨタに、ホンダに、日産に、スズキに、
ソニーに、パナソニックに、東芝に、シャープに、
四国に、香川に、高松に、工場を作ってもらわなくっちゃ♪

少なくとも高松なら、土地を買って寮まで建ててあげなくっても、お給料から家賃を自分で払えると思う。
不景気な季節は、働ける飲食店や、バイトが一杯あるし♪
こんなに話題になって世間を騒がせる事はないと思う。

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