『君眠る街、帰るべき場所へ』








               ミカエルです






さて、きのうは、夜、丸亀町、南新町、菊池寛通りと、
グルっと一周してみると、若者達でごったがえしていて、

オジサン達は、古馬場、中古馬場あたりに生息しているらしいそうです。
でもあそこらへんは、グルッっと一周はしにくい♪




ボーナスが出て、お給料がでて最初の週末っていうのも
ある・・・?




東西の通りは、やってる人達が、自分でやりたくって始めた店だから、8時まで開けてるお店が多くて、シャレた店が多いです。
オーナーは20代が多いですね、一部をのぞいて・・・。

商店街、年末に7時閉まってる店があるとなんだかさみしい。


東京だったか、
壁のラクガキを、無料で消してあげるかわりに、
アーティストの絵を描かしてくださいっていうNPOがあるそうです。


ぜひぜひ、お願いしに行きたいものです。

街中が美術館みたいに、
ルノアールや、ダビンチの絵で飾られていれば、
店を閉めてても何の問題もないわけで・・・

閉めるとキレイじゃないから、問題なのよね?


美術館で、その絵を早くはがしてよ!
って、言われたりしないでしょ?









『世界一のショッピングモールを目指して』

共存?
街がショッピングセンターに勝てる物を持って始めて共存できる。
引き分け目指して、勝てたチームなんていないもんね?




ショッピングセンターのテナントさん♪

今、商店街のお家賃は、安くなっています。
高い共益費もないし。

かつて、あるSCが急に閉店した時に、
敷金が、返ってこなかったり、
一か月分の売り上げが、取り返せなかったり、
在庫処分のバーゲンが間に合わなかったりで、

倒産、自己破産の憂き目にあったお店があります。
実際、商店街で、倒産してるお店はショッピングセンターからの撤退が原因って事、多いのです。

ショッピングセンターの閉店は、突然、言い渡される・・・。

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