『夜11時半の街並』
2008年12月23日 アニメ・マンガ片原町は、東西に通る道で、
夜は街灯がとってもキレイでした。
それに続く兵庫町も、木々にほどこした青いイルミネーションがキレイな一本の道になってた。
これを見ると、やっぱり、町内会費は、必要だなっと、笑♪
ライオン通りは、なぜか、異様に明るくって、あんなに明るくなくってもいいかなって♪
あとねぇ~、
南新町が、天井の方にほどこされたイルミネーションがかわいいです。
丸亀町は、独特の垂れ幕が、ほどこされてます。
壱番街ドームいは、あれは、なんて呼ぶんだろ~
一杯、なにかつるされてます、おしゃれなふきながしみたいなの。
『問題は年末の定休日』
人が大勢、通っているのに、今日は月曜日で休みの店も多かったです。
家族でやってる店が多いので、これは、どうやって乗り越えたらいいのかなぁ~。
週休二日の金融業の前には、いつも、そのために出店を出して、さみしさを軽減してくださってます。
各店で、定休日に店の前に出店をして下さる方がみつかると良いですよねぇ~。
こういうところがSCと違う気遣いがいるんですよねぇ~。
夜8時まであけるとなると生活自体を変えなきゃいけませんしねぇ~。
昔のままの店の作りを変える所に資金がでたらいいですね?
扉一枚で、外出できるよになったら、交代で留守番できる。そうなってない店がまだ多い。
『高松スタイル』
なんて呼ぶのか知らないけど、名前もつけてないだろうけど、
休みの店の前に何かワゴンや出店やライブを呼んでくるのを高松スタイルって呼ぶ事にする、しばらく・・・
丸亀町だけじゃなくって、兵庫町でも、やってました。
ちなみに丸亀町では『丸亀町マーケット』って、
名づけられていました。
出展者ぼしゅうちゅう。
これは、個人の店にも優しい方式です。
週に一度くらいは、ゆっくり休みたい。
何か、充電したい。
交代の人員が、いない店もありますから。
休憩するスペースもない店もあるし。
もっとお店したい人が増えたらいいんだよね?
そうそう、20代でいきなり飲食店を始めて、
内装に何百万も入れて失敗する若者が一杯いるんですけど、
むしろ、まず、休みの日の店の前を借りて、
おなじみさんや、常連客を作って、
それから始めたら、休みたい店と利益が一致します。
失敗の原因が店の造りにあるのではなくって、
お客さんがついてない事が多いんじゃないのかな?
美容師さんだって、ストリートでやって、お店、持ったっていいんですよね?
アタシ、思うんだけど、
東大生だって、ストリートにチャレンジしてるんだから、
なんだって、ストリートでチャレンジしたっていいんじゃないかな?
自営業をやりたいっていう青年を育てる努力を、街自身が怠って来た歴史があるのかもしれません。
飲食店の屋台を作って若者達や、退職したオジサンに貸す。飲食のできる屋台を、一日ずつレンタルできたら、屋台をおける場所があったら・・・。
そういえば、自営業の職業訓練っていうのが、職安には無い。職安に作ってもらったらどうだろう?
かつて、商店街は、のきなみ売り上げが一億を超えた時代がありました。その頃の一億って大きいよ?
定年も無いしね?
退職金も、ボーナスも、昇給もないけど、
がんばれば、アイデアが出れば、収入が増える事もある。
十年一日のような給料だからって、やる気を失うなんて事ない・・・はじめっから、そんなに、やる気がないから・・・アタシはね?やる気って、段々、出てくるもんでしょ?
新卒を育成するシステムが無い事が、そもそもの衰退の原因かもしれない・・・。
サラリーマンは、何の資本もなくたって、財産が、経験がなくたってなれるじゃない?
サラリーマンになるのに、一円もいらないでしょ?
一日、会社の机を借りるのに2000円とか必要ないものね?
交通費まで、出してあげてるもの。
厚生年金もつけてあげて・・・。
商店街の人達は、不景気、不景気っていうけど、
職業として、70まで働けるのは、悪くないかもしれない・・・。
それに、若い時にザブザブ、お金を使ってない人達は、女性でも厚生年金を、月々15万円くらい以上、受け取っています。
これは、何十年もお店をやってきた男の人の、軽く2倍。
国民年金の人の方が、ザブザブ、お金を使ってると思う、きっと。
としよりっぽい話をしてしまいました。
でも、街には、30万もの家賃を払いながら、ビルを買った人もいるからね?
あたると、大きいと思う。
夜は街灯がとってもキレイでした。
それに続く兵庫町も、木々にほどこした青いイルミネーションがキレイな一本の道になってた。
これを見ると、やっぱり、町内会費は、必要だなっと、笑♪
ライオン通りは、なぜか、異様に明るくって、あんなに明るくなくってもいいかなって♪
あとねぇ~、
南新町が、天井の方にほどこされたイルミネーションがかわいいです。
丸亀町は、独特の垂れ幕が、ほどこされてます。
壱番街ドームいは、あれは、なんて呼ぶんだろ~
一杯、なにかつるされてます、おしゃれなふきながしみたいなの。
『問題は年末の定休日』
人が大勢、通っているのに、今日は月曜日で休みの店も多かったです。
家族でやってる店が多いので、これは、どうやって乗り越えたらいいのかなぁ~。
週休二日の金融業の前には、いつも、そのために出店を出して、さみしさを軽減してくださってます。
各店で、定休日に店の前に出店をして下さる方がみつかると良いですよねぇ~。
こういうところがSCと違う気遣いがいるんですよねぇ~。
夜8時まであけるとなると生活自体を変えなきゃいけませんしねぇ~。
昔のままの店の作りを変える所に資金がでたらいいですね?
扉一枚で、外出できるよになったら、交代で留守番できる。そうなってない店がまだ多い。
『高松スタイル』
なんて呼ぶのか知らないけど、名前もつけてないだろうけど、
休みの店の前に何かワゴンや出店やライブを呼んでくるのを高松スタイルって呼ぶ事にする、しばらく・・・
丸亀町だけじゃなくって、兵庫町でも、やってました。
ちなみに丸亀町では『丸亀町マーケット』って、
名づけられていました。
出展者ぼしゅうちゅう。
これは、個人の店にも優しい方式です。
週に一度くらいは、ゆっくり休みたい。
何か、充電したい。
交代の人員が、いない店もありますから。
休憩するスペースもない店もあるし。
もっとお店したい人が増えたらいいんだよね?
そうそう、20代でいきなり飲食店を始めて、
内装に何百万も入れて失敗する若者が一杯いるんですけど、
むしろ、まず、休みの日の店の前を借りて、
おなじみさんや、常連客を作って、
それから始めたら、休みたい店と利益が一致します。
失敗の原因が店の造りにあるのではなくって、
お客さんがついてない事が多いんじゃないのかな?
美容師さんだって、ストリートでやって、お店、持ったっていいんですよね?
アタシ、思うんだけど、
東大生だって、ストリートにチャレンジしてるんだから、
なんだって、ストリートでチャレンジしたっていいんじゃないかな?
自営業をやりたいっていう青年を育てる努力を、街自身が怠って来た歴史があるのかもしれません。
飲食店の屋台を作って若者達や、退職したオジサンに貸す。飲食のできる屋台を、一日ずつレンタルできたら、屋台をおける場所があったら・・・。
そういえば、自営業の職業訓練っていうのが、職安には無い。職安に作ってもらったらどうだろう?
かつて、商店街は、のきなみ売り上げが一億を超えた時代がありました。その頃の一億って大きいよ?
定年も無いしね?
退職金も、ボーナスも、昇給もないけど、
がんばれば、アイデアが出れば、収入が増える事もある。
十年一日のような給料だからって、やる気を失うなんて事ない・・・はじめっから、そんなに、やる気がないから・・・アタシはね?やる気って、段々、出てくるもんでしょ?
新卒を育成するシステムが無い事が、そもそもの衰退の原因かもしれない・・・。
サラリーマンは、何の資本もなくたって、財産が、経験がなくたってなれるじゃない?
サラリーマンになるのに、一円もいらないでしょ?
一日、会社の机を借りるのに2000円とか必要ないものね?
交通費まで、出してあげてるもの。
厚生年金もつけてあげて・・・。
商店街の人達は、不景気、不景気っていうけど、
職業として、70まで働けるのは、悪くないかもしれない・・・。
それに、若い時にザブザブ、お金を使ってない人達は、女性でも厚生年金を、月々15万円くらい以上、受け取っています。
これは、何十年もお店をやってきた男の人の、軽く2倍。
国民年金の人の方が、ザブザブ、お金を使ってると思う、きっと。
としよりっぽい話をしてしまいました。
でも、街には、30万もの家賃を払いながら、ビルを買った人もいるからね?
あたると、大きいと思う。
コメント