『一度のお客を、一生のお客様に』
2008年12月25日 アニメ・マンガ コメント (6)『一度のお客を、一生のお客様に』
ミカエルです
おばあちゃんは、外出したがってる。
でも、もともと、おばあちゃんの世代は免許証ももってないの。
持ってても、手放す世代だし。
おばあちゃん達の連れ合いは、もうすでに、いない事が多いの。
荷物を持ってくれる人もいなければ、
便利なお店に、連れて行ってくれる人もいない。
予約で、おばあちゃん達の足を、月に、２～３万円で、引き受けるなら、
１０人で、２０万円から、３０万円。
あてもなく、待ってるよりも、ずっと効率が良い気がするのですが・・・。
もちろん、そのためには、営業をかけなければいけないけど。
その上に流しの収入があれば、かなり、景気が良くなると思う。
『平成の執事』？
どうやって、そのシステムを作るかだよねぇ～？
クリスマスだっていうのに、一杯、グチちゃったから、
後で、消そうかなぁ～。
で、消しました。
最近、レンタルショップが近所になくなって、
テレビを見る時間が増えちゃってるんですよねぇ～。
ミカエルです
おばあちゃんは、外出したがってる。
でも、もともと、おばあちゃんの世代は免許証ももってないの。
持ってても、手放す世代だし。
おばあちゃん達の連れ合いは、もうすでに、いない事が多いの。
荷物を持ってくれる人もいなければ、
便利なお店に、連れて行ってくれる人もいない。
予約で、おばあちゃん達の足を、月に、２～３万円で、引き受けるなら、
１０人で、２０万円から、３０万円。
あてもなく、待ってるよりも、ずっと効率が良い気がするのですが・・・。
もちろん、そのためには、営業をかけなければいけないけど。
その上に流しの収入があれば、かなり、景気が良くなると思う。
『平成の執事』？
どうやって、そのシステムを作るかだよねぇ～？
クリスマスだっていうのに、一杯、グチちゃったから、
後で、消そうかなぁ～。
で、消しました。
最近、レンタルショップが近所になくなって、
テレビを見る時間が増えちゃってるんですよねぇ～。
コメント
毎晩大手町とか丸の内とか、ものすごい数のタクシーがアイドリングしてる。昼間の新横浜駅前とか、4列駐車は当たり前。こんなのおかしいよね。それこそ巣鴨商店街とか老人が集まるその手の施設とかに営業に行ったら、ニーズはかなりの確度で存在しそうだから、仕事取れると思う。
さはさりながら、規制緩和されたとはいえ、まだあの業界は実質許認可制なんだろうなぁ。そういう革新的な商売をやると行政にさされちゃったりするんだろうなぁ。昔の佐川急便みたいに、「この不景気に民業圧迫すんじゃねーよ、このやろー！木っ端役人は黙っとけ！」みたいに徹底的に役人と渡り合える気合の入った経営者がいるとは思えんし(京都?のMKぐらい?)。
ところでミカエルさんて何屋さん？高松 ミカエルでぐぐると旨そうなパン屋にたどり着くんだけど。おれジャリパン系だいすき。包装されてるフレンチトーストと牛乳があれば超幸せ。
因みに俺は総合商社勤務のおっさん。部門(化学品)の戦略策定とか戦略に沿った形での外部資源活用(M&A、提携、JVとか合従連衡実務)とか。昨今の金融災害で弊社も安い資金がとりにくくなってて、足元で言うと以前ほど派手な買収はないけど、まぁ楽しいよ。
まったねー！
でも、コンビニ業界は、次々に許認可を取ってついに百貨店業界まで追い抜いてしまったでしょう？
許認可だから、あきらめるか、許認可を突破するのをミッションとするかは業界の覚悟と人材次第だと思う。
とりあえず、どうやって、コンビニ業界は突破していったのか、調べて、笑♪
それが面倒なら、コンビニの後塵を拝するのもよしとしなくちゃ。もっとも、コンビには意外と大資本で、タクシー業界は個人企業が多いところに限界があるのかもしれないけど・・・。
漁師さんとかは、個人でもがんばってるけどね？
デモったりしてる・・・。
紳士的すぎるのかもしれない。
実はこれでも10年前ぐらいに最大手のコンビニチェーン本部相手に対店舗物流の効率化とか弁当箱(プラの)の規格設計支援とか色々やってたんだけどね。それこそ全国各地にある協賛弁当工場各社を行脚してピッキングシステムとか材料納入や製品搬出の効率化とか、舞台裏のそのまた舞台裏の効率化もね。因みにご本家の米国まで出張して本社、ロジセンター、店舗、見てきたりして。ま、行ったころには既に本家が日本になっちゃってたけど。
しかし許認可制だったとは。完璧なる勉強不足やね。勉強になった。ありがと。因みに、大店法で規制されるような大きさじゃないから、規制といっても恐らく営業時間に対するものなんだろうねぇ(?)
規制の打破は、やっぱり最終的には気合がものを言うんじゃない?例えば郵政の独占事業だったC2C或いはB2Cの小荷物物流事業を勝ち取った佐川の例じゃないけどさ、荷物を迅速に託送したい、ゴルフクラブのセットを持ち歩くのは大変すぎる、クラブハウス⇔自宅の運搬を安心して任せたい、みたいな欲求とか情熱がないと普通は気合が入らないわな。かなり前の日経の「私の履歴書」に佐川氏が書いてたけど、役所からは「夜安心して道を歩けるなんて思うなよ」ぐらいの脅しを一杯うけたとか。
タクシー業界ってさ、会社の顔が全然わからない業種の一つだと常々思ってて。普通さ、消費財供給業者ってその商品やサービスの品質、手に入りやすさ、イメージ、価格、で大体大まかな像がつかめるんだけど。会社の名前すらぱっと出てこない。
規制でがんじがらめで差別化が全くできないから当然ちゃ当然か。個人経営ですら、差別化の為の経営努力の結果である居酒屋タクシーに絡む事件でそんなささいな経営努力すらレッドカード喰らっちゃう(カードを出したのは役所じゃなくて個タクの協会)。
僕は一時期ほんとに忙しくて、ひいきの居酒屋タクシーグループ(個人タクシーのサークル)を毎晩のように愛用してました。高級車なので乗り心地がよく、おまけにビールもおつまみもだしてくれて、しかも若干値引きもしてくれる。何が悪いんだろうね。
役所になびいちゃうような業界団体が仕切ってるなんて、今いる人材には期待しにくいね。ミカエルさんのように、消費者目線で需給のインバランスを是正するアイデアを持った｢問題児｣が、志高く、気合と欲求と情熱を滾らせて業界に波風立たせないと。その意味で言うとワンコイン価格とか導入して物議をかもしたMKが一番その｢問題児｣っぽいよね。
またなげーぞ。
ダメダランさんが物知りっていうのはよくわかりましたので、笑♪
朝まで生テレビとかに出て欲しいな♪
きっと、もりあがりますよ？
ちなみにアタシは、あんまし、こみいった話は、
正直、わからないのです、ごめんね♪