1時と、3時から、街のドームで。

  
    『笑福亭智之介』 (しょうふくていちのすけ)
     『白鷺亭楽笑』(しらさぎていらくしょう)

 




■笑福亭智之介

『姫路獨協大学』「落語研究会」出身。


「丸亀市」で開催の『秋寅寄席』定期出演中。

「レッドカーペット」で、
最優秀にあたる「満点大笑」を2回獲得。





初めての街のドームでの落語、とってもうれしいです。
上野の落語を初めて寄席っていう場所で見ました。
朝から、夕方の4時くらいまで、延々とやってて、
老若男女のお客で、満席に近かったです。
こんなに長時間いてくれたら、間でお茶も飲めばごはんも食べて、おみやげも買ってくれて、いいなぁ~っ思って帰ったのを思い出します。


午前中は若手落語家、
昼からは、ベテラン。
最後の方に真打っていうかんじ。

で、そんときうそかまことか、
僕達、出演料は2000円ですよ?
入場料が、2000円。


そんとき、それなら四国にも来ていただけるんじゃないかなって、思った。
落語家の方達って、どうやって生活するからくりになってるのかなぁ~?
って、思った。
高松だと、ラジオのパーソナリティを兼ねたり・・・。


いつだったか、真行寺さんの寄席では、150人も集まって聞いていました。
そんときはねぇ、入場料1000円くらい。
二蝶さんだと、よくお一人様、3万円くらいの落語の席があります。
クレメントホテルでもたまに落語やってました。








一つギャグがヒットして、テレビでばっかしやってると・・・
あきられる。一年で。
それなら、一つヒットしたら、すぐに日本中を縦断した方がかせげるかもしんないと思うんだけど・・・
地方は、流行がすたれるのも遅いし、


矢沢みたく稼げるかもしんないっしょ?
何故なら、都会のCDショップ、ものすご~く競争が厳しい。
一週間くらいで、次々と変わるけど、
地方のショップって、人手がないから、あんましかわらない。

一度、つかんだフアンが一生、通ってくれるかもしれないんだよねぇ~。
日本人の二人に一人は、地方に住んでるわけだし・・・。


仮説ですけどね・・・。





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『ライオン通りに、新しいお店が20軒以上・・・』

昼間、みてると目立たないけど・・・
新しいお店が増えてるなっと思ってはいたんだけど、
5軒くらいかなぁ~って思ったら・・・
20軒以上~。

かつて、見た事ないお店がいつのまにか、20軒以上できてました。



『韓国スターの店・・・シンシア』

めずらしい店ができてました。
韓国スターのグッズばっかし。

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